Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

鈴木愛理、2度目の始球式に挑戦もワンバウンド投球で「100倍悔しい!ノーバウンドで成功するまで挑戦したい!」

2020.10.05 01:00

元℃-ute、Buono!のメンバーで歌手やモデルとして活躍している鈴木愛理(26)が10月4日、ZOZOマリンスタジアムで行われた「千葉ロッテマリーンズ」対「埼玉西武ライオンズ」戦の始球式に登場した。

この日は「J:COM スペシャルデー」と題して試合が行われ、鈴木は昨年の「J:COM スペシャルデー」で人生初の始球式に挑戦している。

今年はノーバウンドで届けたいと語っていた鈴木の挑戦は惜しくもワンバンド投球になってしまったが、笑顔で試合前の球場を熱く盛り上げた。

始球式を終えた後の囲み取材では、「前回は初めての始球式にすごく緊張していたのですが、もともと球技が苦手なので、まっすぐ飛んだだけでも満足していました。今年は2回目な上、キャッチャーが里崎さんなので、『里崎さんがキャッチするところを見ないと帰れない!』と思ってたくさん練習したんですが、届かなくて昨年の100倍くらい悔しいです」とコメント。「来年、3度目の始球式のオファーを期待して、グローブがボロボロになるまで練習して、ノーバウンドで始球式を成功させられるまで、皆さんに『こいつまた来たよ』と思われるまで挑戦したいです!」と意気込んだ。

©C.L.M.(J:COMスペシャルデー)

©C.L.M.(J:COMスペシャルデー)

©C.L.M.(J:COMスペシャルデー)

©C.L.M.(J:COMスペシャルデー)

©C.L.M.(J:COMスペシャルデー)

©C.L.M.(J:COMスペシャルデー)