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Oimachi Act./おい街アクト

「さよなら‼アメリカ女優さん」と言いたくなるのが、この「魅せられて」を観て、と貴方も言いたくなる(?)

2020.10.08 03:00

「ラストタンゴ・イン・パリ」に「ラスト・エンペラー」の名匠ベルトリッチ監督が1996年に製作した「魅せられて」。


この映画のリヴ・タイラーは未だカワいかった。


エアロスミスのボーカルのスティーヴン・タイラーの娘であるが、身長が180センチ近い。

ベルトリッチは、このリヴ・タイラーの一番美しく可憐な頃を映画に出演させ、ヨーロッパ的な映画として成功させている。


今のリヴ・タイラーはスゴ味が出て、魅せられはしないが、映画でのリヴ・タイラーは未だ少女らしさがあり、涙も似合うし、トスカーナの美しい風景の中で絵になっている。

ベルトリッチはこの一時(ひととき)の悩める美しい少女をリヴ・タイラーで映画でウマく絵画のようにおさめたっていう話だ。

アメリカ映画の作るSFや活劇は、女優をダメにしていっていしまうとも言われるが、確かにアメリカのハリウッドで活躍してしまうと、俳優、女優として終わっちゃうのが実に早い。

ハリウッドって日本の芸能界みたいにハチャメチャだから、ダメになる俳優も多い。


映画「魅せられて」(1996年・米作品)

監督/ベルナルド・ベルトリッチ

出演/リヴ・タイラー、ジェレミー・アイアンズ/他