美食倶楽部ってどんなところ？
最近、こんな質問を沢山の方から頂きます。
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Q. 会員でないとお昼の食事も利用できないの？
A. どなたでもご利用いただけます！
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というわけで、皆さんのご来店を心よりお待ちしつつ、せっかく質問を頂いたので、
『美食倶楽部ってどんなところ？』
について書きたいと思います。
美食倶楽部高崎は大きく分けて２つ、
『お昼の部』と『夜の部』という2つのスタイルでご利用頂けます。
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『お昼の部』〜 ゆったり過ごせるレストラン 〜
金〜月の11:00〜15:00(LOは14:30 お昼については火水木は定休日)
こちらの時間帯は8月中旬からスタートした予約制のレストランです。
事前予約を優先とし、時間帯ごとに8席、ソーシャルディスタンスを保ったうえで、安心してゆっくりお食事をお楽しみ頂けるセミプライベート空間です。
現在のメニューは、ローストポーク丼セット、ローストビーフ&ポーク丼セット、 ローストビーフ丼セットの3種類（それぞれ1,500円・1,800円・2,500円）
ご来店時にお選び下さい。
☑ごはんの量を選べます。
☑︎食後のコーヒー付（Ice or Hot）
☑︎キャッシュレス決済(現金不可)
思わず笑顔になっちゃうローストビーフ&ポーク丼！
是非、食べに来てください！！
※当日ご来店も可能です。お客様の入状況や食材の在庫によってお待ちいただく場合やお食事のご用意ができない場合もありますので予めご了承ください。
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『夜の部』〜 会員制シェアキッチン 〜
美食の街、スペインのサンセバスチャンにある食のサードプレイスである美食倶楽部は、お店でもなく、単なる貸しスペースでもない、一緒につくってまざる特別な場所。
2018年にその美食倶楽部を訪れ、このまちにも美食倶楽部がほしい！とインスピレーションを感じてスタートしたのがきっかけです。現在、国内に10箇所の美食倶楽部があり、高崎もその一つです。
地域ごとに個性的な倶楽部があり、その運営方法もさまざまですが、共通しているところは『食』を大切に、楽しんでいること。
お店一軒まるごと使えるプライベート空間を、個人、家族、団体、飲食店、生産者など多様な様な人々が『食』でつながり、豊かな暮らしをシェアする。そんな場所です。また、各地域に点在することで、地域同士の交流や食材を送り合ったりすることが出来ます。
美食倶楽部高崎は”食を通じたコミュニティづくり”を進めています。
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[まとめ]
『美食倶楽部高崎とは』
☑昼と夜の2部制
☑昼はだれでも楽しめるレストラン
☑夜は会員制シェアキッチンというサードプレイス
☑多様な主体が関わる『食のコミュニティ』
おわかり頂けたでしょうか？
どなたでも 楽しくご利用いただけるような空間を目指していきます。
一緒に美食倶楽部高崎から楽しい食のコミュニティをつりませんか？
ご興味を持って頂いた方、内覧随時受け付け中ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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是非ご覧下さい！