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幼少期の不思議な体験①

2020.10.09 21:00




私の幼少期の記憶の中には、



「本当にそんなことあったかな?」


「夢を見ていたんじゃ?」



と思うものがあります。




でも、

こうしてちゃんと記憶に残っているし、

忘れることもない記憶。





私の記憶の一つに

こんな体験があります。




当時、7歳だった私は

毎朝の朝食にポケモンパンを食べることが

大好きでした。



パンの味も好きだったけど、

何よりも

おまけのシールが欲しかったからです。




シールの種類は

マイナーなポケモンから

伝説のポケモンまで幅広く、


どれが当たるかはおたのしみ。




何が当たるかわからないのに

パンコーナーで

なんどもポケモンパンを

選んでたのを覚えています。





そんな

ポケモンパン大好き少女の私に

不思議なことが起こりました。




いつものように

パンコーナーにいると

ふと欲しいシールが思い浮かびました。



「あ!ミュウがほしい!」



そう思いながらパンを選びます。





そして翌朝、

シールを見てみると

なんと欲しかったミュウのシールが

出てきたんです。





こんなパターンもありました。



朝起きて2階の寝室から

1階におりようとした時、頭の中に

とあるポケモンが浮かんできました。




まさか、と思って

パンを開けてシールを見てみると

おまけのシールがそのポケモン

だったのです。




また、パンを買った後に

「おまけのシールのポケモン」の

イメージが浮かんできたこともあります。



その結果も当たっていました。






当時の私は、

この不思議なことが起こる瞬間だけ

現実から自分が少し遠のいていたような

感覚があったのを覚えています。





今から思うと

”透視”的なものだったのかな?

と思います。笑




夢だったかな?と疑ったけど

ちゃんと覚えているこの記憶。





小さい頃の記憶って

不確かなこともあると思いますが


どんなものにもすり替えられない

"純粋"な記憶もあると思います。




私はこの体験を

"純粋な記憶"として

ずっと覚えていたいです。








皆さんは幼少期に

不思議な体験をした記憶はありますか?



もし、ある!という方は

よろしければおしえてください(^ ^)




あ、そして

他にも私の「不思議な体験シリーズ」

がありますのでまた今度書きますね!




では、本日は

お付き合いいただき

ありがとうございました!(^^)