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藤原慎也/Fujiwara Shinya

鈴鹿8耐‼️フリー走行‼️魂✨

2016.07.28 15:50

2016 鈴鹿8時間耐久ロードレース 

今年の8耐は弊社にとって非常に緊張感のあるレースとなります。

弊社がサポートしているTeamは

#59 HKC&IMT Racing

マシン Y-YZF-R1

ここには今回の鈴鹿8耐で間違いなくダークホースとなる男

「濱原颯道」が居るからです。

彼は昔からHirokoオイルを愛用してくれていたライダーでして、

ロードレース出身の彼ですが、その後モタードへと転向

国内3位になったり、モータースポーツ全体を盛り上げようと意気込むライダーであります。

「ファンキーダイナマイト」をテーマにイカれた走りが好きな颯道ですが

2016年再びロードレースの世界へと戻ってまいりました。

その舞台に選んだのが、この鈴鹿。

彼は言いました。

「SSTクラスで、トップ10トライアルを目指す」

監督兼メカニックの池田氏含めTeam一同唖然としたそうです。

SSTクラスとは改造範囲が狭く、タイヤやタンク、ブレーキを耐久仕様にする程度で、ほぼ市販車のままのクラスです。

その上、ワークスTeamが立ち並ぶEWCクラスとの総合順位でトップ10トライアルの切符を競い合わなければいけません。

誰もが無謀と思った反面、本人はいたって真剣でした。

そして彼の発言は実現へと変わっていきます。

先日の公開合同テストで颯道は「奇跡の人」と呼ばれたのです。

彼はSSTクラスで2分10秒台に入れるだけでも凄いと言われる中

まさか、「2’09.804」を記録したのです。

何年もロードレースの世界から姿を消していたライダーだった彼が

戻ってきた舞台で出した記録は会場の関係者を震撼させたのです。

最高速度は288kmを記録、ノーマルでこの速度は凄いとしか言いようがないです!

だって公開合同テストのEWCクラスの最速チームで292kmだったそうですから

最初のテストでは「M4 10W-40」を使用。

2分10秒台を出したのだが

マシンがほぼノーマルなのでオイルで何とかしてもらえないですか!って

颯道が言うので、特別に配合した攻めに攻めたオイルを創りました。

試す時間もなく、このレースで使うには怖いぐらい攻めたオイルを創り

完成したのが「2016鈴鹿8耐そーどーSPECIAL 予選用」

完成したのは夜明けでした。

そのオイルを使い、今回のタイムを記録した颯道。

28日のフリー走行でも、SSTクラスでは突き抜けたタイムを記録

総合で16番手のタイムでした。

「2’11.416」

全ては29日の「予選」に向け

#59 HKC&IMT Racingスタッフ&ライダー 一同

そしてダークホース 濱原颯道

広島高潤㈱Hirokoオイル

万を期して挑みます!