この子らを世の光に
2016.07.29 00:01
障害者施設で とても信じられないような傷ましい事件が起きました。
障害者も健常者も、
どちらも同じ大切な命。
「この子らを世の光に」
これは、
社会福祉の父 糸賀一雄氏が残した言葉。
日本の障害者教育に尽力された偉人で、
近江学園、びわこ学園の創立者でもあります。
保育士の筆記試験には
何度も出てくる かなり重要なキーマンです。
「この子らを世の光に」が、
なぜ ここまで語り継がれるのか?
それは、
当時主流だった
「この子らに 世の光を」という
障害者にも光を当ててやらなければ、という考え方を覆したから。
障害者自身が、世の光であるということ。
同じような言葉でも、
意味合いは全く違います。
「この子らを世の光に」
糸賀先生の言葉を、
もう一度 深く 心に刻まなければいけませんね。