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鼠径ヘルニアに希望を‼️(其の六)

2020.10.11 11:13

今回も宜しくお願い致します🙇。


前回に続き、話を進めて参ります。


おそらく原因の根本と思われる自分自身の性格の癖を取り除き、意識を改善してゆく作業でございます❗



「この作業はとにかく❗」、「淡々と❗」、しなければ「ア・カ・ン❗」と思います。



『自分で自分の心と闘ってしまうと、とんでもない闇に飲み込まれてしまう恐れがある❗』


ということを覚えておいてください🙇。

なので、「とにかく淡々と❗」するべきです。


『明るい未来❗』だけを考えて。


そうすると、以外とわかりやすく改善に取り組むことが出来ました。


しかし、今までの癖なので、知らず知らずに間違った心の使い方をしてしまいます。

知らずのうちなので、よほど氣を付けていないとわかりません🙇。


しかぁ〰️し、私の場合❗鼠径ヘルニア「脱腸」になっているので、間違った心の使い方をしていると、その部分が“語る”のです。


「キュ〰️❗」としはります✋。


そうなると「あっ!アカン・アカンまちがってる」と思えたのです🙇。

なので、比較的わかりやすく間違いに氣付くことが出来たと思います。

そう言う意味では、脱腸を改善し、

サヨナラしようとしていますが、



『脱腸に感謝❗』です🙇🙇🙇🙇🙇。



そうなのです❗厄介だった「脱腸」ですが、改善への取り組みを続けるうちに、『脱腸に感謝❗』出来るようになりました。

良く考えてみたら当たり前ですよネ。

自分の心身両方の使い方の間違いを氣付かせてもらい、改善させてくれたのですから❗


『脱腸に感謝❗』です。🙇🙇🙇🙇🙇


先ほど書きましたが、自分の心と闘ってしまうとダメなように、脱腸とも闘ってはダメなのですね。


『改善に取り組む』と言う姿勢が大切なのです。

また、『改善』には、『改心』が伴わないとアカンと言うことも学ばせて頂きました❗。



『◎改善に至る経過です。』


2019年2月頃から試行錯誤しながら取り組みました。


其の壱~六、迄のことを真剣に実行し、5月のゴールデンウィーク明けから、脱腸ベルトを少しずつ外す時間を増やしてゆき、6月からは一度も着けずに済んでおります🙇。


1年半経ちますが、症状は出ていません。

今のところ、改善は成功です。


今まで読んで頂きありがとうございました❗



※もし、同じ症状でお悩みの方がおられましたら、ホームページ内「連絡先」からお知らせください。


必ずしも改善するとは言い切れません。

しかし、私自身が改善したので、その可能性は間違いなくあります。

一緒に取り組んでゆきましょう!



では、失礼致します🙇。