Animallery Pastel*Palettes 大和麻弥
どうも、宇伊兄です。
もう恒例ではありますが、また時間空いちゃいました。もう不定期更新ってことでいいですかね。
さて、今回のテーマはパスパレの大和麻弥さんです。
上から読んでも下から読んでもの人ですね。個人的にあの人のサインが好きなんですよね。自己紹介と合ってて(よくわかんない人はここを見てください)。
作中ではパスパレのドラマーや演劇部の裏方、そしてめちゃくちゃな機材オタクとしていい味を出してるキャラクターです(中の人つながりでガルパンでもそんな感じのキャラいましたね)。
パスパレのキャラクターの苗字は中野区から取られていて、今回は大和町です。環七のCの字のちょうど真ん中あたりです。もっと具体的にいうと中野駅から北西に1〜2kmほど進んだところです。車で向かうなら首都高4号永福ランプから環七に向かって北進する感じです。
大和町3丁目
やっぱり、交差点名はわかりやすいですよね。聖地巡礼するときは信号機に注目してみましょう。
普通に住宅街な大和町
自分は大和町まで車で向かったのですが、駐車場を探している間は結構細い路地をうろうろさせられたので若干トラウマになりました。
上の写真をみていただけると分かると思いますが、道幅が1.7mしかありません。それでいて、一部は一方通行ではないので、対向車がある可能性があります。自分が通ったときは夜だったので流石に出会わなかったですが、すれ違ってたらちょっと地獄ですね。
大和鹿鳴公園
閑静な住宅街に急に現れた公園は大和鹿鳴公園。かの「鹿鳴館」で使われていた石垣が一部ここに使われているらしいです(インターネットで仕入れた情報なので真偽は不明。調べてくれる優しい人は調査結果をコメントにください)。結構居心地の良さそうな公園でした。
昭和な銭湯、大和湯
THE・銭湯といった具合の銭湯、大和湯です。作中の朝日湯を彷彿とさせます。それにしても、いまだにこういった感じの銭湯ってあるんですね。ちょっと感動しました。
それにしても、大和湯。大和の…湯………。フヘヘ…。
妙正寺川を挟んでこちら側が大和町。
彼岸は若宮
こんな感じでした。正直なところ、大和町はガッツリ住宅街だったので写真を撮るならココ!!っていう感じの場所はなかったのですが、こんなに細い路地だらけなのにダットラとかでかい車が車庫に止まってるなあという印象でした。やはり、23区に住めるような人は羨ましいですねえ…。
さて、上の写真の左側はもう若宮です。あのハグしようとしてくるフィンランド人のハーフの人ですね。もう写真は撮ってあるため、僕が文字を書く気力があれば書いて投稿します。お楽しみに!