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いつもの9ブロックを、マインドマップにしてみたら【日常】

2020.10.12 01:34

これまで、9ブロックを活用して、行動できる自分になりました。


睡眠外来で、菅原洋平さんに

教わった方法です。


先生の本から引用させて頂きました。

以下の効果があります。


・9ブロックタスクで課題を細分化

・スモールステップで成功の記憶を積み上げる

・エラーレス・ラーニングで習慣化

 



以下

活用例を挙げてみました。

『走る』

課題設定が、大きすぎて実行に移せない時


『靴を履く』

これならできる!


という感じで、スモールステップにして

消し込みして、ビンゴをつくります。


最初教えてもらった時、

こんなの楽勝です!

と豪語してしまったのですが‥

悪い例はこちらです。


やることだらけで、何から手をつけたら良いかわかりません。


二度三度?

幾度となく腐りました。


むずかしすぎると課題をこなせなくなります。



良い活用例はこちらです。

これらを、数年かけて

自分の生活に活用できるようになりました。




そして、変則的になったこともあります。



※9ブロックに関する過去記事です。

ところが、

最近、散らかりぎみでした。


わたしの場合、疲れてくると、部屋が散らかりだします。


9ブロックも書きたくありませんでした。


でも、サインがでています。

このままいくと、お料理、洗濯が億劫になってきます。


対処が必要です。


これまで、自分のトリセツをつくってきたので、気がつけるようになったことです。

(万年散らかっていた時もありました。)



なので、またお気に入りの鉛筆で、線をひいていたのです。


その時も、A3の紙がしっくりきました。



そしたらこんなんなりました。

線をひいてたのは、真ん中の丸になったところです。ぐるぐるってして、そしたら、paperとtableのところになったラインがうまれました。


ちらかってるテーブルに何があるか、書いてみよう!ってなって


わたしは、テーブルに広がっているものは、行き場を失ってしまったが為に、そこにいることに気が付きました。


そして、わたしは、主に紙に翻弄されていることに気がつきました。


それぞれ、行き場をつくったり、元に戻したりしました。


beforeはないけど、

afterの写真です。


メモ紙をとっておくクセがあったので、メモ紙いれを作りました。

捨てルンと対になっています。


紙をちぎったり、パステルにも活用できるし

ラッピングに使われてた厚紙とか、そんなんもどんどこいれてます。


散らかった紙がそれぞれ、持ち場につきました。


いつでも、何かできます。


やりたいことをやってから、

しぶしぶ?!


レシートの集計にとりかかりました。


お金を整理しよう!って、集計なかなかできなかったのです。


集計後、おもいきり捨てルンに捨ててスッキリしました。


アタマの中は、もっとスッキリしたようです。