なんだぁ私のせいじゃない 日光が少ないせい、脳のせいだしー
2020.10.12 04:31
カウンセラーの岡田早代子です。
YouTubeにて音声配信更新しました
今週は季節の変わり目についてお話させていただいています
ブログと一緒にこちらも是非お聴きください
季節の変わり目は体調を崩される方が多いですよね
私もそうです。
母もそうでした。
なんでーーー?!って思っていましたけど
これは日照時間も大きく影響しています
春や夏に比べて日照時間が短い秋から冬にかけては
お日様の光を浴びる時間は少なくなります。
寒いから外に出なくなりますし。
幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」
気持ちが明るくなったりやる気の出ることに関係する神経伝達物質で
「セロトニン」は日光を浴びると脳内で分泌されます。
この私達の気持ちに関係するセロトニンは
太陽の光が少ないこの時季は少なくなるんです。
だから体がダルかったりやる気が出なくても
あなたのせいじゃない!
サボってるわけじゃない!
脳のせいさ!
セロトニンが不足すると
イライラ感、鬱症状、不眠などになるんだもの。。。
ということで
これからの季節は意識して日光の光を浴びて欲しいな
晴れてさえいれば、すぐできる、無料!( ^ω^ )
今日も読んでいただいた方の幸せのライスタイルを見つける
キッカケとなれたら嬉しいです