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梨の日

あんよはじょうず。『夜べ啼いてくれ、僕の腕の中。』

2020.10.12 09:08

6月の『阿呆船-初演版-』で、私の対の役で共演させて頂いた高畑亜美ちゃんの主宰公演。


あんよはじょうず。

『夜べ啼いてくれ、僕の腕の中。』



『阿呆船』の時は、怒涛の稽古・公演と、ご飯に行った日、

濃密だけど短期間だけ一緒だった亜美ちゃん。


彼女の脳味噌の中が、大量に流れ込んで具現化されてた。


美しくってファンシーで。

でも決してのめり込ませてくれない。

夢中になろうとすると、どこか冷静な平手打ちをかまして距離を離してくる。


それでも魅入ってしまうんだけどな!


冷静さ冷徹さと、目の前の美しいもののコントラストがなんとも楽しい80分。


なんだかんだありつつボーイミーツガール。

が、好き。

しかしどうしてみんな、かわいそうなんだよ、せつないんだよ。


愛おしいストーリーと、バチバチにキメてる顔なのに何故か愛らしくて仕方なくなってくるキャラクター達と、流れ出る言葉達。


劇場選びから天才だった。

浮かび上がるは初めだけでなく、最後の客電が点いてからも、浮かび上がる隙のなさ。


アングラを亜美ちゃん通して濾過されてファッキンファンタジーのできあがりん。



自分の脳内に何か思うものがあって、

それを具現化させる力を持ってるのって本当に凄いこと。


この人だからこれが生まれた、

って作品は、公演映画問わず好き。



こうして生まれてゆく物語が、この世の中にはいくつもあって。

それらに何度も救われるんだよなぁ。

今年は特に、何度も痛感する。


短い80分だけは、色んなこと忘れていられたもん。

お辞儀と去り際までもカッチョ良かったし!

なんだあの世界観!


はー、楽しかったぁぁ。




面会は勿論出来なかったけど、そのままま帰れるのもいいもんで。

(観に行った側の時、色んな人にまみれて待ってるのも他の人と話してるのを伺いながら話せる隙を狙うのも苦手←

出演の時にはご挨拶嬉しいですけど!)


余韻ズブズブにハマりながらボーっと帰宅。

皆様本当に素敵だった。。



また色々話したいなぁ〜。

そんな日をこっそり楽しみにしながら。

お疲れ様でした*


来年も、亜美ちゃんがしんでなかったらやるってよ。

すごい。

尊敬ましまし。


Twitter:あんよはじょうず。