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「宇田川源流」 国勢調査という国の根幹を調べる手続きを拒否し違反行為を推奨する立憲民主党の「国壊」議員

2020.10.14 22:00

「宇田川源流」 国勢調査という国の根幹を調べる手続きを拒否し違反行為を推奨する立憲民主党の「国壊」議員


 最近ではあまりブログの中で野党のことを書くのはやめようと思っている。はっきり言って、書くことはたくさんあるし、また野党のあまりにも稚拙な「二重基準」「論理破壊」「手前勝手な理論」「前言撤回」「根拠不明」・・・・・・。こうやって書いていてもありすぎるくらい頭の悪い行為があって、政治家としてよりも、人間としていかがなものかと思うことが少なくない。正直な話、あのようなことを言う友人がいたら、その悪いところをすべて指摘して、そのうえで二度と会わないと思う。

実際に、そのような人が何人かいる。こちらからはとっくの昔に縁を切っているのであるが、なぜか突然「ほかの仲間と切れたから会ってくれませんか」などというようなメッセージがくると気が有る。散々裏切った人間が、「宇田川さんしかいないから協力してほしい」とか、(二つのカギかっこは時期も人も別です)まあ、世の中には恥も外聞も全くないような人が少なくないものである。まあ、だいたいの場合、このような人は完全に断るようにしている。多少嫌味か何かを言うようであるが、それらは完全に無視である。まあ、なんとなく疎遠になった人ならばまだ話があるかもしれないが、完全に縁を切った人などは二度と見たくはない。

同時に「そのような人の先にいる人脈も、大したことはない」ということになる。「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、そのような人々は基本的には人間として終わっている場合が少なくない。しかし、類は友を呼ぶであるから、そのように一度切れても何度も離合集散を繰り返しており、また、似たような性質であるから、また切れていったりするのである。まあ、裏切ったり、利用したり、そういうことが日常になって「恥」という概念もなく、また、人間関係において熟慮しない人々というのは、そのような性質である。そのような仲間の中に入ってしまうと、そのほかの多くの人々から「あのような人々の仲間か」と思われてしまう。

そこで、何度も来てしつこい人には「馬鹿がうつるから来ないでくれ」というようにしている。まさに「恥ずかしい馬鹿」の仲間は、その仲間にいることで、本人は意識していない間に「馬鹿」とみられる、つまり「うつる」のである。

立民・真山議員、黒塗りにした国勢調査用紙を投稿「この怒りに100%同感」違反行為指摘の声も

 立憲民主党の真山勇一参議院議員が投稿した国勢調査に関するツイートが、ネット上で批判を集めている。

 5年に1度行われる国勢調査。今年9月に配布され、10月7日が締め切りとなっており、国や多くの自治体が回答を呼びかけている。

 ?>>立憲・枝野代表、喫煙禁止の場で喫煙し「徹底されていなかった」“言い訳”に百田氏は「恥ずかしいな」<<???

 そんな中、立憲民主党の真山議員は6日にツイッターを更新し、回答欄がすべて黒塗りになっている調査票の写真をアップ。調査票の真ん中には「国民が国に求める情報を全て開示してからにしろ!!」とつづられていた。真山議員はこの調査票に対し、「こういう黒塗り文書を幾度となく出された側として、この怒りに100%同感する」とコメント。黒塗り回答を支持する姿勢を見せていた。

 しかし、総務省の公式サイトにも説明が記載されている「統計法」によると、「国勢調査などの基幹統計調査」について、「基幹統計調査に対する正確な報告を法的に確保するため、基幹統計調査の報告(回答)を求められた者が、報告を拒んだり虚偽の報告をしたりすることを禁止しており(第13条)、これらに違反した者に対して、50万円以下の罰金が定められています(第61条)」と、回答拒否や虚偽報告は禁止されており、罰則も設定されている。

 このため、真山議員のツイートに対しネットからは、「国会議員が違反行為を支持するのはおかしい」「国勢調査は答える義務があるのご存知ないんですか?」「これで困るのは政府ではなく自治体の調査員」といった批判や指摘が集まっていた。

 また、真山議員がアップした調査票には、市町村コードや調査区番号、世帯番号が隠されていなかったことから、「これやった人の個人の特定ができてしまう」「統計法違反をしようとしてる人の情報晒すって、支持してるのか貶めようとしてるのか分からない」といった指摘も寄せられていた。

 これらの指摘について、真山議員は7日昼現在反応していないが、果たして反論することはあるのだろか――。

記事内の引用について

真山勇一参議院議員公式ツイッターより https://twitter.com/MayamaMia

総務省公式サイトより https://www.soumu.go.jp/index.html

2020年10月07日 13時05分 リアルライブ

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-200061835/

 さて、上記には私の経験した内容を書いた。実際に、バカは相変わらず離合集散をしているようであり、もともとは数十名の組織であったり百人を超えてパーティーをやるような組織であっても、何かのきっかけで完全に瓦解するような組織になってしまうのである。そして、そのような人々は、基本的に「反省しない」のである。なぜそのようになったのか、全く反省がないから同じことを繰り返す。これが、このような「馬鹿がうつってしまった人々」の特徴である。「反省しない」ということは、自分に不利益があった時に、「他人に責任転嫁する」わけであり、なおかつ、「責任転嫁をすれば、自分は関係ないので、元の関係なる」などと壮大な誤解をしているのである。そのような責任転嫁型の恥さらしも少なくない。

昔の日本は違ったと思う。そのような特筆すべきような馬鹿が、話題になるということは、日常にはいなかったということであるが、最近ではマスコミなどをにぎやかにさせないということは、それが日常的になったか、あるいは、徐々に増えてきているということであろう。はっきり言って、日本が徐々に「あの国のように」になってしまったのではないかと悲しい思いをしている。

さて、これは政治の世界も同じだ。

立憲民主党という政党が、また膨張してきたらしい。まあ、書いているように「○○がうつる」集団であるから、また他人に責任転嫁をしてすぐに分裂するであろう。内ゲバ体質は変わらないのである。

その中の真山という議員がいるらしい。これがどれくらい頭が悪いかという話であり、なおかつ、そのことを注意する、つまり「自浄作用を持った政党としての機能」が全くない政党であるということを物語っているエピソードが出ていいた。

そもそも「国勢調査」というのは「政権」とか「政党」とかは関係なく「国家」のことでありなおかつ、その内容は、今後の統計資料などに使う基礎資料である。つまり国の姿を見るための物であり、日本国がどのような国であるかを見る根本である。当然にそれを政府に知らせるのは国民の義務であり、その義務を履行させるのは、与野党構わず、政治にかかわるもの全員の使命であるはずだ。

しかし、この真山という人は、物事の意味が全く分からず、回答欄がすべて黒塗りになっている調査票の写真をアップ。調査票の真ん中には「国民が国に求める情報を全て開示してからにしろ!!」とつづられていた。真山議員はこの調査票に対し、「こういう黒塗り文書を幾度となく出された側として、この怒りに100%同感する」とコメント。黒塗り回答を支持する姿勢を見せていた。<上記より抜粋>

要するに、真山という議員は、「国家の基礎資料は必要ない」または「国の統計資料などは関係なく自分たちの身勝手な政治をやればよい」と考えている人であり、とても日本国民として国の姿を見るということができない人なのであると同時に、国勢調査などの「国が行う行為」に対してその意味を分からない、また勉強しようともしない、恥ずかしい、国を壊す人物であるということがよくわかる。そして、そのような行為をした議員に、何の注意もすることができない立憲民主党という政党は、同様の「国家の基礎を全く理解していないで政治家ぶっている集団」であるということが言えるのである。

「国会議員が違反行為を支持するのはおかしい」「国勢調査は答える義務があるのご存知ないんですか?」「これで困るのは政府ではなく自治体の調査員」といった批判や指摘が集まっていた。<上記より抜粋>

まあ当たり前である。与党批判のつもりが、国家そのものを壊す行為をしている。このような人を国会に送ってよいのか。よく国民は考えるべきであろう。