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名古屋市中川区「歯の喰いしばり・腰痛専門」森本治療院

歯の喰いしばりで頭痛

2020.10.14 00:16

歯の喰いしばりで起こる

症状で多いのが

「頭痛」です。

こめかみや後頭部がズキズキ痛んだり

頭が締め付けられるような痛みであったりします。

ではなぜ「歯の喰いしばり」で頭痛が起こるのでしょうか?


歯の喰いしばり・腰痛専門

森本治療院

鍼・TCH鍼・SMT・手技療法・ガイド美顔鍼・美顔皮膚整体・小児ハリ

名古屋市中川区西中島1-513


ご予約はこちら

℡ 052-398-3022

ご相談はこちら

E-mail: mahalo881g@yahoo.co.jp


「歯の喰いしばり」からなぜ頭痛が起こるのか?

一つは

・顎の筋緊張から頭周囲の血流が悪くなる頭痛。


これも顎が関係するのですが

・「歯の喰いしばり」から首がストレートネックになり

頭の重さをバランスではなく

首の筋力で支える姿勢になるために起こる頭痛。


首だけでは支えきれなくなり腰からお尻等

全身の筋肉を使って頭の重さを支えないといけなくなるため、

不眠から慢性疲労となり

症状が進むと鬱症状まで起こす場合もあります。


・正しい睡眠がとれているうちは体と脳を休める事が出来ているので良いですが

頭痛に関係なく「眠れない」状態が続いているなら

我慢せず

お近くの医療機関や鍼灸院

もしくは

当院にご連絡ください。


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