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ヒビノコト書きことばで

A trip2020 其のいち

2020.10.14 23:27
雨のよく降るこの星では  と

天気読みでの、オザケンの歌詞のように、

曇り空や雨が降り、気持ちのいい秋晴れが続いてくれませんね。猛暑から涼しいを通り越して、

寒いような……


先週は、平戸島や日本本土最西端にいました。橋で繋がっている九州の西の端っこ、

生月島へ



平戸島には、去年も訪れたのですが、

今年はCOVID-19の感染予防対策で、教会は中に入れない所が多く残念でした。手つかずの自然美と、観光地観光地していない平戸島・生月島ですが、潜伏キリシタン関連の場所に行くと、そこでなにが行われたのか……ということが巡り巡って、美しい景色を目にしては、胸のなかの柔らかい部分が、ヒリヒリと傷むような感覚を覚えます。



「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界文化遺産 平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳) 

春日集落では特に潜伏キリシタンが多く存在した。


海から山間まで続く圧巻の棚田でしたが、農村部にある棚田との違いを感じると、、、

なんとも言えない気持ちになりました。



生月島と平戸島の間に浮かぶ、この長さ約400m、幅約50mの、小さな無人島は、

中江ノ島   潜伏キリシタンが処刑され、最高の聖地として崇拝してきた場所。

車を運転していると視界に入ってくる無人島で、

穏やかな景色なのですが、映画『沈黙 -サイレンス-』でのシーンがよぎって哀しい気持ちになりました。いつの世も、人間が1番残酷な生き物です。



根獅子の浜


水浴場百選に選ばれた、遠浅のとてもとてもきれいな浜と透明でブルーな海ですが、根獅子の浜は、おろくにん様をはじめとして多くの、キリシタンが殉教した場所です。去年は海に入ることができましたが、今年はやはり閉鎖されていて、あの水と海からの感覚を味わうことはできませんでした。


遠藤周作の小説「沈黙」の記念碑の言葉

「人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです」


どの場所でも、さまざまな哀しい歴史に対する

想いが交錯しましたが、春日集落にある案内所

「かたりな」で語り部としておられた、集落の住民の方々の、あたたかいお茶や手作り漬物などのおもてなしと共に聞かせてくれた貴重なお話。

もちろん、そこで行われてきた事に始まり、

ご自身のことも明るく話してくださり、その中で


いろんなことがあった地で、一度だけここを出て、

他所で暮らしたこともあっだけど、やっぱりここが1番いい。コンビニもスーパーも無くて車で行かないと買い物もできない不便な所けど、

やっぱりここが1番いい。ここで暮らしているのが、何よりもいちばん幸せですよ。


と仰った、その笑顔がとても印象的でした。

モノや情報で溢れかえっているけれど、幸福度が低いと言われる此の国で、心から「幸せだ」と、笑顔でいられる人は、どれくらいいるのかなと、

そこには

幸せになりたい……という願望だけではなく、


やはり、

幸せになる。幸せでいる。為には、

自分自身で「選択」することで、 

笑顔が生まれて、その笑顔により

周りの人までもが温かく幸せな

気持ちが伝わっていくのだなと。





A trip2020其のに に つづきます。











当サロンについてのお知らせです。 



COVID-19の感染予防対策として


○営業時間を19時までと短縮 

(オンラインでのセッション、カウンセリングは、19時スタートが最終受け付けとなります。)

○マスクの着用、手洗い、サロンの消毒、換気をいたしますとともに、クライアント様との適切な距離確保など感染予防対策に努めます。


○クライアント様には、入室後ハンドソープにて、手洗い、うがい、アルコール消毒を

お願いいたします。

ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。






○料金について

この度の事態で、

なんとなく窮屈だったり、気持ちが落ち着かない、そんな日々を過ごされた方が多いと感じます。

皆さまがを少しでも、明るく幸せな気持ちへと、

サポートができますよう

2020年の間は、カウンセリング、セッション共に、20,000円(3H) でお受けいたします。 


カウンセリングサロン胡蝶のゆめ