セルフ・キャリアドック(SCD)
2020.10.15 02:19
【厚生労働省推進事業であるセルフ・キャリアドックについて】
セルフ・キャリアドックとは、
企業がその人材育成ビジョン・方針に基づき、キャリアコンサルティング面談と多様なキャリア研修などを組み合わせて、体系的・定期的に従業員の支援を実施し、従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援する総合的な取組、また、そのための企業内の「仕組み」のことです。
従来の主な人材育成施策は、組織の視点に立った組織にとって必要なマインドやスキル、知識の獲得を目指すという観点から行われてきました。
これに対して、セルフ・キャリアドックは、企業・組織の視点に加えて、従業員一人ひとりが主体性を発揮し、キャリア開発を実践することを重視・尊重する人材育成・支援を促進・実現する仕組みです。
この仕組みでは、中長期的な視点で従業員一人ひとりが自己のキャリアビジョンを描き、その達成のために職業生活の節目での自己点検や実践に活用する取組プロセスを提供することになります。
弊社は、このセルフ・キャリアドックの概念を導入し、企業様の理念に沿った独自のキャリアプログラムを共同作業で構築して参ります。
ご提案するキャリアプログラムは、
●人事制度や評価制度などのハード面でのアプローチとは全く異なり、「一人ひとりのマインド」という専門家ならではの心理的側面からの支援を可能にします。
参考・引用:
セルフ・キャリアドック普及拡大加速化事業好事例集
令和2年2月発行
厚生労働省 人材開発統括官付参事官(若年者・キャリア形成支援担当)付
キャリア形成支援室
〒 100-8916 東京都千代田区霞が関 1-2-2