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星でみる“結婚しなければいけない人”とは?

2020.10.15 05:35


このお仕事をしているからなのか・・・ 

 不思議とこのホロスコープを持っている人によく遭遇します。 


 それは・・・・ 

 「結婚しなければいけない」ホロスコープを持っている人。 

 もちろん、結婚するしないは本人の自由だし、パートナーシップ=結婚とは限らないのですが、 婚活サロンのカウンセリング、もしくは恋愛相談のホロスコープ鑑定でこのタイプの人と出会うということは、 この人たちは結婚しなければいけない人と言っていいと思うのです。 


 それはどういう人かといいますと・・・

「ハウス」=あなたが活躍すべきフィールド

人にはそれぞれ持って生まれた活躍フィールドがあります。

それを占星術では「ハウス」と言い、ホロスコープチャートを出すことで導き出すことができます。 例えば、1ハウスに太陽が入っている人は、自分自身を前面に押し出しリーダーシップを発揮することで人生が輝く人。

6ハウスに太陽が入っていれば、世のため人のために働き奉仕することで人生が輝く人ということです。


「パートナーシップ」こそが幸せになる鍵

上記の結婚しなければいけない人とは、7ハウス=「パートナーシップ」が人生の活躍フィールドの人のことです。 ですからその人は、結婚、もしくはなんらかのパートナーシップを学ぶためにこの世に生を受けた人といえます。

このタイプの人は結婚して初めて活躍場所が生まれ、人生が輝き出す人なのです。 

このタイプの人にはできるだけ早く結婚することをおすすめします。そうすることで初めて、自分自身に満足できるはずなのです。


あなたのハウスは?

「ハウス」には星座と同じく12種類あります。  

自分の太陽のハウスを知ることは自分自身を知る上でとっても大切なことです。

あなたの活躍するべき場所、自身の生きる意味・使命・適職にも関係してきます。 

あなたのハウスがどこなのか、知りたいと思いませんか?   


ホロスコープ鑑定ですべてがわかる

ステラ・フェリーチェのホロスコープ鑑定では、ハウスのことはもちろん、 

【運命の人の特徴】・【気になる彼の攻略法】・【これからの運気】・【出会い・結婚運】【あなたの生まれ持った性格】・【本当にやりたいこと・適職鑑定】・【相性鑑定】などなど、さまざまなことをご相談いただけます。

 ホロスコープにはその人自身のことが本当に怖いくらいに詳細に記されています。そしてそれを知ることはご自身の人生を円滑に進めていくための手掛かりとなります。


自分自身のこと、恋人のこと、夫婦関係、お子さんのこと、職場での人間関係、何なりとご相談ください。 婚活サロン会員の方には、占星術を使った婚活アドバイスを行っております。  





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