私がメダリーグでガードから卒業した理由
私はガード機の使用を卒業しました。
※ちなみに最近は、補助も使わなくなりました・・・。
もともと、コーンフラワー・エフェパピオンともに☆5にして、愛用していましたが、
7月にサイバーコアがあたってから、メダリーグのスタメンは外れました。
何故か・・・。
理由は簡単
勝てないから!!
ここで、守れていたら < ここで、攻撃パーツがあれば
となる事が多々ある。
また、ディスターバンスも存在するので、運が悪ければ、走り回っているだけになる。
そして、環境にはデストロイが必ずいる・・・。
格闘のデストロイは頭で、潰せない 射撃のデストロイは数が多すぎる
→ しかも、注意している人がまだ少ないかもしれないが、
デストロイ → アタック の順で行う様に充填調整を私は行っているので、
ガードを破壊されて、ダメージが通ってしまうというガード機はデストロイを1回使わせただけ・・・。
また、格闘のデストロイは威力が高いため、通常攻撃性能もかなり高い。
といった環境下で、ガードを役立てるには、レストア系との相性が良いが、
1ターンは無駄になるので、微妙・・・。
個人的にまだ使えるかなと思っているガード入りの構成は
頭 ファーストエイド
右 ぼうクリ
左 カウンターガード
この構成は理にかなっている。
格闘相手の場合は、相手を殲滅できる可能性も持っているため、
アサシンが流行っている現環境のメダリーグの戦いでは、扱いやすい。
射撃で初動で高火力なパーツはパワライしかないですし、
パワライはアサシンで脚を切ってしまえば、なんとかなる精神で行けば、
使いやすいのは、使いやすいです。
まぁ、そもそも、ガード自体が好きじゃないから、仕方ないですね!
ガードしてる時は、他のことできないし、
そもそも、ガードを最速にしようとすると、
他の機能が下がるので、微妙、、、
押しで斬る豪剣の極意の方がロボバトルでは 個人的に好きです。
あと、ガード機は性能向上が如実ですが、
攻撃パーツは古くても、ある程度であれば使えるのです。
パワライのモーゼ
アサシンのコテツ
獣王のビーム
ネステンの右手
初期でも使い続けれるのは、
装甲、耐久がインフレしていないからそこのインフレが起こったら、
吹き飛ぶが、 絶対そのパーツが入るとは限らないので、使い続けられる。
ガード機及び、補助機はより早くするしか、機能向上がないので、
そういう面で如実に、劣悪がはっきりする。
攻撃パーツは遅くても、使い道あるからね。
あと、このゲームには、回避・カスリが存在するため、
必中のアサシンはかなり安定感がある。
そのアサシンを通すためにガードの考え方もできるが、
それよりも、アサシンを3機搭載すれば、初動で1機殲滅
もしくは、 3機脚切ができるので、ロボトルが早く終る。
ロボトルが勝ち負け関係なく、早く終える必要があるのは、
期限が決められた、 レート戦の基本で、他のメダロッターより、
回転率を上げれば、 レートは自然に他より上がる
100戦を1戦1分として、100分でレートが約100~150上がる
しかし、100戦が1.5分になっただけで、その時間が150分(2時間オーバーとなる)
勝ち負けはガードがあろうが、無かろうが、メダルのターゲティングが
ガバガバなシステム上 運要素は有り、それを少なくするのは、
メダロットの構成ではなく、 当たる敵のローテ記録や、リーダー記録がものを言う。
→ 連続でメダリーグを走った場合、20~25戦に同じ人と当たる(100連戦を行った結果)
お気に入りのメダロットで勝つのがロボトルの醍醐味 ガードも有りだけど、
勝つには記録と気力だな~と改めて思ったので、
当分はゴリゴリのアサシン4刀で切り刻んで行きます。
それでは、いいロボトルライフを!!