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木村 直継

凄い人が側にいるというプレッシャー

2016.08.03 00:51

昨日は


講師活動のカメラマンを十日市場でスタート


その後にSUPER BEAUTYの見学



東戸塚のスタッフがウィッグ部門にエントリーしているのと、撮影仲間もモデルでエントリーしていたんで



結果的に東戸塚は残念でしたが


もともと池田と吉田はウィッグコンテストで複数回入賞していて


実は木村もです…

準備次第では優勝できるスタッフがうちにはいるんです。


吉田は社内コンテストで優勝しました

僕が言い訳を言うと、7月はサロンワークに力を入れていて結果的に満足のいく仕込みが出来なかった。


だと思います。


もちろん言い訳ですが



東戸塚はダンクスでリベンジします



そして撮影仲間

横浜スタイルの森さんなんですが



優勝してしまいました、、



隣にいた撮影仲間の子がキャーキャー

騒いでいましたが




自分は立ち上がることすらできず


顔が引きつっていたと思います。


とにかく


「ヤバイ…」


を100回以上つぶやいていました。


帰りのタクシーでも


家に帰ってからも


「ヤバイ…」


を繰り返していました。




言いたいことがありすぎてまとめれないです



ただ、言えるのは


凄い人が側にいるということ


そして、それはプレッシャーでもある。



話は少し変わりますが


自分には凄い上司がいます。



何が凄いかというと、自分以上に凄い美容師を何人も育てあげているところ。

全員とコミュニケーションをとり、誰よりもそれぞれの性格を把握しています。

ダントツで尊敬しています

今後、この人を越える人間性の人に会える自信がありません。


もちろん他にも沢山ありますが


要は人間なんで。


人間性がMaxなんで

凄いお方というわけです。


この人の側にいて、この人を越えていない


何故か?


答えは誰でも分かります。


やってないから


そう世の中はこれが全て。


どんな時代になっても、やる奴はやるし、やらない奴はやらないのよ


と永ちゃんも言ってますよね。


凄い人が側にいるなら尚更、罪深い


だって普通よりも刺激が多いのだから

それでもやらないとガッカリさせちゃいますよね。


分かっている


そう、分かっている。


そんなことは誰でもわかってる。


でも動けない


それが人間


きむにーの側には凄い上司、スタッフ

そして、仲間がいるので


とっても罪深い男です


そして、今日ここに


きむにーに新たな【やる気スイッチ】が入ったことを報告させていただきます。




とりあえず今日は以上です。


では。