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Oimachi Act./おい街アクト

スナイパーは世界中のどの国にも存在している。ポーランドにもスゴ腕がいて、若手が育っている。ポーランド映画「暗殺者たちの流儀」に注目しよう。

2020.10.19 03:00

ポーランドでも実際にあった暗殺映画、スナイパーと娼婦の恋を絡めた映画が話題になり、受賞も果たしている。


ゴタゴタと飾っていないのが、いかにもポーランド映画らしく、それがリアリティで良い。


暗殺を生業とする男、ルレクが刑務所から解放されるが、彼を解放した検事は再びルレクに暗殺の仕事を依頼する。


年老いたルレクは、若きスナイパーを雇うことにする。それは元軍人のワスコで、アフガニスタンで戦闘体験のある男だ。


むろんターゲットは危険な巨大権力。

ポーランドでもこういった映画がこれから作られていくのか。


世界中がスナイパーによる暗殺事件により、政界、経済界の勢力図が変えられていく。


スター性のない役者と演出もシンプルで娯楽作としての色合いが薄く、リアリティーが見どころの映画。



映画「暗殺者たちの流儀」

(2015年 ポーランド作品)

監督/ヤツェク・ブロムスキ

出演/クシシュトフ・ストロインスキ/

マルチン・コヴァルチック/他