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アドラー子育て実践録:課題の分離①「子どもの人生は誰のもの?」

2016.08.03 08:09




毎日暑い日が続きますね!

いかがお過ごしでしょうか(*^_^*)




わたしは夏休みが始まり、

子どもたちとのぺったり生活スタート。




そんな今日は、わたし自身の子育て体験談と気づきをシェアしますね。








7月に、わたしの中で結構大きなことを決断して「これはいい!」と思って5年続けてきたことをやめました。

それは何かと言うと…子どもたちの習い事。




わたしはその習い事の先生方を信頼していて

「この先生のところで学ばせたい!」

と思って通わせていました。




一方、子どもたちはというと

「行くのヤダなー」

と言いながら通ってたのです。




そう。

「わたしが好きで」通わせていただけであって、

子どもたちにとっては「好きではない」状態(*^_^*)




子どもたちが嫌でも

「続けることに意味があって、いつかやってて良かったって日が来る」

なんて期待をしてたのですよ。




でもね〜、そんな(うちにとって)見当はずれの期待をしていたわたしが

「やめよう!」と決断したのは

子どもたちの人生をコントロールしてることにいい加減やめよう、と勇気を持てたから。




わたしね、アドレリアンとして講師をしていてみなさんに


「他人はコントロールできません。夫婦でも親子でも仕事の人間関係でも相手はコントロールできないんです」


と伝えているのに、お恥ずかしながら自分が実践しきれていませんでした(*^_^*)




つまりね、

【課題の分離】が出来ていなかった、ということで、

「これは誰の問題か」

というところに目を向けられていなかったということ、

いや違うな、

気付いてたけど「子どものため」という名の元に見て見ぬふりをしていたってことなんです。




見て見ぬふりをしていることに着手する時って、

ものすごい勇気が必要。




「5年も続けてきたんだし、もうちょっとすれば子どもたちもやってて良かったって思える日が来るかも」


なんて声が頭のどこかから聞こえてくる度に

やめる日を先延ばしにしてたんですね(*^_^*)




でも、何のためにやめたくないのか、って考えると、

子どもたちに学ぶ楽しさを知ってほしいと思っているから、なんですよ。




転じて、子どもたちに「人生は楽しいと知ってもらいたい」ってことなんですよね。



なので

その習い事をただ単にやめるだけでは

わたしの親としての願いや不安は消えないってこと。




じゃあ、親としてのわたしにできることは何か。




親としてのわたしが自分の願いや意見を子どもたちに伝えて、

それをOKとするか(選択するか)は子どもたちの課題。





そこに行き着いた時に、

子どもたちに正直に話しました。




「ママね、先生たちのことすごく信頼しててね、そこがいい!と思って2人に通ってもらってたんだけどね、

もしかしたらもっと2人に合う先生がいるかも知れないよね。

他の先生のところ、見てみる?」


そう切り出すと


「うん!そうする!他の先生のところ行ってみたい!」


とやめたがってた子どもたちは即座に回答(*^_^*)




「ママね、きっと2人が好きなんじゃないかな〜って先生がいるんだけど、その先生のところ行ってみる?」


「うん!行きたい!」


って流れで辞めることが決定。




その好きなんじゃないかな、って思っていた先生は、公文教室をされている茂木るみこ先生(*^_^*)




るみちゃんはわたしが大好きで信頼してて、教育観がとても似ている方。




アドラーも勉強されていたことがあって、

いつも会うたび教育以外にも色んな分野において話が盛り上がります。




大人子どもに関わらず、

人への対応の仕方にアドラーを彷彿とさせるものが多いのです(*^_^*)




職業柄、るみちゃんに惹かれるところがたくさんありました。




だから子どもたちに、るみちゃんを紹介したかったのです。




ポイントは、「通わせる」ではなく、あくまでも

先生を「紹介する」という子どもと親の横の関係性。




なので、そこに行くかを決めるのは、子どもたち(*^_^*)




ゆるゆると子どもたちに判断を委ねながら決めればいいや、

と思っていたら。




体験のような形で教室に行った帰りに子どもたちが

「すごい楽しかった!ママ、ここに行きたい!」

と何やら楽しそうに、満足そうに言うじゃないですか。




どうやら学ぶスタイルやるみちゃんの声がけが

うちの子どもたちに合ったようです(*^_^*)




大切なことは、

親として提示すること(勧めること)が

子どもに合っているのかということ。




当たり前の事なんだけど、それが難しいくってね(*^_^*)

(自分で難しくしてたってことなんですよね(*^_^*))




もーね〜、わたし、今までどこ見てたんやろ、と思いました。




子どもの人生は子どものものであって、

わたしのものではない、

という基本的なところを見ないようにしていたわたしの自分勝手さよ。




でもね、本当に知ってもらいたいと思ってたんですよ、

「学ぶ楽しさ」を。




ただ、提示の仕方が違ってた、ということ




そこにはちゃんと子どもに対する愛はあるのです。




つまずいては、気づき、

おかしいな〜?と思っては、気づき。

トライアンドエラーの連続です(*^_^*)




ここから得た気づきには続きがあるけど、

それはまた明日♪