QAL startupsはビジネスを楽しむ
2020.10.22 00:30
QAL startupsには仕事を楽しめる人が多い。
仕事というよりもビジネスそのものかもしれない。
① 趣味と同じようにワクワクしながら仕事に没頭する人
② 人の目を気にしてミスをしないように注意を払って仕事をしている人
どちらの方が、ビジネスの成功確率が高いかは明らかだ。
起業をしようと考えると最初は楽しい。
何かを思いついて楽しくなり、
具体的なアイデアにするのも楽しい。
企画になるとだんだん具体的な世界を見るようになり
事業構想の段階まで行くと粛々と作業をせざるを得なくなる。
開発や準備段階になるとひたすら抜け漏れがないように考え
つまらないフェーズを超えると
やっと事業がスタート!
顧客が喜んでいる姿を見ると嬉しくなって改良を始めたり
次のプロダクトの構想を始める。
ヒトのためになるビジネスは楽しい。
社会に価値をもたらすビジネスは楽しい。
価値を認められて利益がでてくるとさらに楽しい。
QAL startupsはビジネスの楽しさを伝えたい。
当然、起業することや事業を立ち上げることは簡単ではない。
しかし、新しい価値を世の中に産み出した時の高揚感。
顧客が喜ぶ顔を見たときの充実感。
これらは何物にも代えがたい。
私たちはこういった楽しさを
もっと多くの起業家や事業開発担当者と一緒に分かち合いたいと思っている。