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香港 ゆるゆる〜 太極拳日記

ドローン3

2020.10.29 09:00

うちのコ達の表演をビデオに撮る事にしました。


ドローンの猛特訓を受けた私。


ドローンを飛ばして撮影をします。


(「ドローン2」: 2020年10月26日)


撮影場所は2ケ所。


体育館と公園です。


その日、体育館は朝しか部屋が空いていませんでした。



朝、私が体育館に到着した時、うちのコ達はすでに着替えて、リハーサルしていました。


師傅(シーフー:先生)、遅刻。


私も早速ドローンを飛ばして、撮影のウォーミング・アップをしなくてはいけません。


ビデオの絵柄は前日までに話し合ってあります。


私もいっちょまえに自分のイメージを伝えました。


私の頭の中には、すでにドローンを通して撮った映像が完成されています。


ドローン飛ばします!


いざ!


ウイーーーン…


名前どおり蜂が飛ぶような音を立て、ドローンが上昇します。


天井近くまで上がって、一旦止まります。


そして、ゆっくり前進。


うちのコ達の真上で再び一旦止まり、


旋回!


いや、ちょっと旋回が速すぎる。


もっとゆっくり…


おおお、高度が下がってしまった!


上げなきゃ。


おおおおっと、上がりすぎ!


下げながら、後退!


ちょ、そっちじゃないし、


なぜ前進する?!


私、密かにパニックです。


嫌な汗が出てきました。



ガッシャーーーーン!!!



ドローン、体育館の壁に衝突。


そのまま、壁にへばり付きながら、ズズズ…


グシャッ!という音がして地面に落ちました。


健気にもプロペラがプルプルと回っています。



プロペラが付いている4本の足の内、1本の根本が折れていました。


・・・・・・。


空気、凍ってる…よね?


つか、今日のビデオ、まだ1本も撮ってないし…。


私、そ〜っと振り返ってみると…


うちのコ達と視線がバッチリぶつかりました。


その視線からは


「師傅って、使えねえ。」


という言葉がテレパシーのようにビンビン伝わってきました。


視線をそっと外して、壊れたドローンを見つめ直すしかない師傅の私でした。



(ちょっと似てる…)