自然がおしえてくれる。【日常】
これまで、何度もきいてきたはずのこと。
知識がたくさんありました。
栄養のこと
美容のこと
コラーゲンとか
ビタミンCにカルシウム
だけど、しっていそうで
ちゃんとわかっていなかった。
植物は、お水やお日様
そして大地の養分がないと
しぼんでしまう。
季節のお花は、季節がおわると自然におわっていくのは、気温だけなのでしょうか?
それが、DNAってやつなのか?
(。)
樹木はずっと、そこにあるのに何でなのでしょう。
(ひとりごと)
それは、さておき
現代の私たちは、食を自由に自分の意思で選ぶことができます。
だけど、それでも
栄養ってやつが足りてないと
植物とおんなじように
ひからびてしまう。
植物は、感情がないから
イライラとかしないし
不安や恐怖も感じたりしていないようにみえる。
植物は、なんとなく
元気がなさそうにみえたり、色褪せてみえる。
お水がたりなくなると
枯れてしまうし
多すぎても
ふにゃっとして、元気がなくなってしまう。
人間も植物も一緒だなと
みていて思ったのでした。
なのに、なぜだか
これまで自分のことを栄養不足だとは一度も思ってなかった。
喉がかわいたら、水分が‥とか
便秘がちなときは、食物繊維だ、腸内環境がよくないなとか、目安にはしていたけど、
栄養不足のサインを正しく理解できていませんでした。
栄養がたりてないなら
お肌の不調はとうぜんのことなのに
化粧品もだいじだけど、少し
そっちに重きをおいていたかつての自分を
よしよししたい気持ちです。
(不毛な努力をしていた‥)
先週ぐらいから
マイコさんおすすめの本
『回復ごはん』を読みました。
そんな栄養が足りていない時の
サインがわかりやすく書いてありました。
わたしにとっては、この本も先生です。
※マイコさんの
サイトにとびます。
今日は、この曲をきいてます。
zmiさん
雨の踊り子
パステルきょうしつもやってます。