幸せはあなたに知られてない~自己なき自己より~ 2020.10.24 00:39 マハラジ↓↓スピリットが身体にはまったとき、あなたの期待も始まった。私は平安が欲しい。完全な幸せが欲しい、安らかな人生が欲しい、葛藤のない人生が欲しいと。こういう期待は、子供の頃に始まった。子供は泣く。それは、何が起きてるかを説明が出来ない、もしくは理解できないからだ。私たちの国では、子供が泣くとはちみつをやる。甘さを味わえば、子供は幸せになる。これと同じように、いわゆる世界に参入すると、私たちはたくさんのものが幸福と甘味をもたらしてくれることを期待する。なぜだろう?それはスピリット、臨在にとってこの世界に存在することは耐えがたいことだからだ。なぜなら存在する前、生まれる前は不幸も幸福もなかったからだ。質問者↓↓それは面白いですね!今朝、瞑想したときバウサヒブ・マハラジの臨在が現れて「すべての喜び、幸福を手放しなさい」と言いました。そのとき、私には何のことかよく分かりませんでした。なぜ、人生の肯定的な側面を手放さなければならないのでしょう?喜びや幸せは取っておこうと思いました。もし、バウサヒブ・マハラジが「すべての痛みと苦しみを手放しなさい」と言ったら、私はすぐに従ったでしょう!でも、今分かりました。存在する前に、幸福も不幸もなかった。幸せや喜びとは身体的知識だから、去らねばなりません。スピリチュアルな進歩を測るバロメーターとして、私は平安や喜び、至福、幸せを追い求めていました。しかし、そういうものすべて、身体知識の一部だとわかっていませんでした。マハラジ↓↓幸福も不幸もない。皆が平安を求めて、あちらこちらに旅をして、もがいている。あなたは平安と幸福を見つけるために、はるばるここにやってきた。幸せはあなたに知られていない。あなたはそれを娯楽や金銭、セックス、権力などを通して見つけようとする。スピリチュアルな経験もその一つだ。しかし、これだけいろいろなところを探してもあなたの手に入らない。幸せがあなたに知られてないのはあなたは自分自身に知られてないからだ。あなたの中の幸せの根本原理はあなたから隠されており、あなたに知られていない。自己なき自己ラマカント・マハラジとの対話283~284ページ