代表山崎のぼやき　その5

こんにちは

アドバンスプロパティ代表山崎です。

さて、今日は１日掛けて入退去立会い・新規管理案件の営業準備の為の現地調査⇒帰社してからの物件オーナーとの打ち合わせと時間に追われる１日でした。

極力、不明朗な会計になりつつある敷金というフレーズを使わずに契約時に退去時にこの金額をクリーニング代として頂きますと契約書に明記・借主貸主双方の署名捺印があるにも関わらずトラブルに発展してしまう事がたまにあります。

綺麗に使ったから支払いを拒否される方もおりますが、それでは契約って何だろう？と考えてしまうのは我々業者だけでしょうか？

極端に不利になる条項ではなく単純にクリーニング代は最後にこれだけ支払ってくださいという、契約書に記載した上で明確に示しているだけの話なんですがね・・・

いつから日本人のモラルってここまで低下してしまったのでしょうか？

本当にたまになんですけどね・・・。

たまに

別件では、家賃滞納に付、強制執行が完了したお部屋の確認を現地に・・・

う～ん

前回ばっちりリフォームしたのに・・・・

・・・・・・・・・・・

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