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ナイスアップライフ

花嫁行列

2020.10.27 10:21

神前式、仏前式、教会式、人前式、

日本の結婚式は、大きくはこの4種類と言われていますが、 宗教に縛られることなく行いたい方式で選択できる、とても自由度高く、和やかな風土だなと思います。

 写真は、数年前に偶然鎌倉で見かけた花嫁行列です。 花嫁の白無垢に目を奪われました。 厳かで、華やかで、日本文化を感じる素敵な光景でした。 人生で最良の瞬間、お祝いの気持ちで通りかがりの人達も祝福していました。


 自身の記憶に残る結婚式は、、、


 学生時代、虎ノ門いある結婚式場でのアルバイト。 

初勤務の時の結婚式、配膳の係なのに、花束贈呈の花嫁さんの手紙が感動的で 涙した記憶があります。 (その後、しっかり先輩スタッフに怒られました)

 100人規模の結婚式でしたが、新郎新婦の招待客皆さんから祝福のムードが最初からあり、 

「結婚式(披露宴)ってこんなに素敵なんだ」と印象深い、温かく、家族愛を感じる素敵な 挙式だったのを覚えています。


 番外編として、姉の結婚式。 四国での結婚式に親族として、学生生活を東京でおくる私にもお呼びがかかり、 美味しい料理をいただくことメインで出席しました。

 姉の花嫁姿に感慨があった記憶は、、、ないです。

 いつも、磊落な姉のおしとやかな姿に面食らった記憶が残っています。

 印象的なことは、結婚式からしばらくして、その時の巫女さんから ラブレター(当時は手紙ですね)が届いたことです。 

新郎新婦の住所を入手して、そこから転送依頼をしての熱のこもった手紙でした。 

姉から、冷やかしの連絡もありましたが、私の想いは、「巫女さんなのに・・・、 それって不純じゃないの?」でした。

 (今にして思えば、同年代、東京シティボーイ?にトキメキを持たれた。20歳前後は 若さ前回で、男女ともに今で言うほとんどイケメン・イケ女なのだと思います)  


最も、印象的なのは、自身の結婚式ですが、 ここで学んだのは、主役は花嫁(当たり前なのですが)。 披露宴の新郎新婦入場で扉が開いた瞬間の招待客の注目と歓声、一瞬、自分に向けられたのかと 勘違いしましたが、「キレイ!!!」「美しい!!!」の歓声と共に、そりゃそうだ、と 自覚したことが印象に残っています。  


その後、たくさんの結婚式に出席しましたが、自身の結婚式に限らず、花嫁さんは美しく、 幸せのおすそ分けをいただく神々しさを感じます。 

メオトになるという行事は、奈良時代から、もっと遡れば、人類誕生から始まっている 儀式で、その時、両人は幸せの絶頂であり、最高に輝く時なのだろうと思います。  

その場面の姿、表情の輝きに、周りの人たちは幸せや輝きを感じ、喜びと祝福の気持ちで一杯にさせてもらっていると思います。 

幸せは幸運を招き、周囲の人たちへも波及すると思います。 


素敵な、瞬間、想いがもっと拡がり、幸福な未来へとつながっていくことをしみじみ願う、そんな花嫁行列の体験でした。 


 全国仲人連合会 

結婚相談所 ナイスアップライフ 

白木 香生