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ハープのある暮らし

Tristan Le Govic  ケルティックハープの夜

2016.08.10 03:13

夏の夜、涼しいパティオで、

Tristan Le Govic のケルティックハープの夜。

Brittany (ブルターニュ)って、フランスでありながら、

ケルティック文化圏ということも、


Brittanyの人たちは、

心情的にはフランス人ではないという誇りをもっている人たちって、

知りませんでした。 


Tristan Le Govic のハープとお話しで、不思議世界に楽しんだ夏の夜。 

ケルティックの妖精たちの世界に、迷いこんだ感。


そして、最後にはなんと、みんなで Brittany ステップ習って、

踊ろうかということになり、ケルティックの村人の気分も盛り上がり、

ほんとに楽しかった! 

ほとんど盆踊り状態でしたよ(くすっ)


そのあとは、みんなで、まるで写真撮影会のようになってこれも楽しい!


大好きな ハーピストたちと、いつ再会しても、うれしい時間。

Gayle Levantさんとご一緒して、お話し伺ったり、一緒にはしゃいだり。

(Gayle Levantさんは、長年アカデミーのステージや、

ハリウッド映画界を支えて、代表的ハーピスト)

子供のように、わくわくされていて、いつも、本当に素敵。


でも、この、“わくわくしている”という特徴は、

“ほぼ” ほとんどのハーピストの共通の性格といっても、いいと思います💛 


ところで、このケルティック妖精たちって、

けっこう、イタズラ好きで、

鍵とか見ると、つい、違う場所に隠したりしたがるそうです。 


そうだったんだ! 

我が家にもけっこう妖精たちがいるわ、みんな、大いに納得(笑) 


そして、そのイタズラ妖精を防ぐ方法も習ったのです! 

有意義すぎるインフォ?  中世の生活テンポのやり方で~す。


楽しすぎる夜でした。