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小國裕美 オフィスイマジン office imagine

クラシック(オペラ)とシャンソン 

2022.10.14 06:36

フランス語、シャンソンをはじめて約10年になる。

私はクラシックがルーツなのであるが、シャンソンをはじめた頃、クラシックとシャンソンの違いを考えていたことがあった。


シャンソンとクラシック、たとえばオペラは全く異なるもので声の出し方も違う。

シャンソンは声の完璧さ、綺麗さは追及していない。

解釈が大切であり、未完成のもの、少し嗄れた声のような素材がシャンソンに物質(中味)を与える。

それが感動させる。


オペラは完璧を追及しなければならない。

透明さ、純粋さ、フレーズの出来方が両者は違っている。

オペラはフレーズは決まっていて楽譜に書かれている。


シャンソンはジャズ要素が入った音のフレーズに合わせて声を出す。

言葉の出し方を自分のものにする。

言葉を区切る、強調する、切る。

リズムとテンポ(スイングしなければならない)