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さんごパパのホントに100年生きる時代?!

小さな農業がコロナ禍のヒントをくれる!

2020.11.01 10:34

クローズアップ現代で特集していたのですが、「小さな農業」が、コロナ禍でより売り上げを伸ばし、成果を挙げているということでした。

近年、新たに就農する若い経営者も増えていると言います。

面白いのは皆、農薬や化学肥料に頼らず、大量に生産して農協を通して売っていくことは考えていません。

紹介された西田さんはそれほど広くない農地に40〜50種類の野菜を、農薬、化学肥料など使わず、直接ネットで消費者に販売して、年収600万を確保していると言います。

品種を増やすことで冷害や病気などのリスクを回避できる。

しかも消費者とのコミュニケーションをとって、買う人の喜ぶ顔を見ながら好きなこともしながら自分のペースで仕事ができる。


またこの繁昌さん(名前がいいね!)たちは利用者に半年、年間契約で先に料金を支払ってもらい、消費者の好きな野菜を旬に届けていくサービスを展開。

まるで新規事業に投資をしながら農業者をサポートしていく!というユニークな試みですよね!


私が感じたのは、自分も含め、既存のスーパーに流通する野菜の質の悪さを感じている消費者がすごく多いということ。

実は野菜が工業生産化して、栄養価が昔より著しく低下していることや農薬、化学肥料がもたらす影響などの問題は以前から言われていること。

だから軒先販売や、市場に行って新鮮な野菜を買いたい人がとても多いということ。


コロナを迎え、外食を控えると自ずと自炊が増えます。

テレワークで家族揃って食卓を囲むことの大事さが再認識されます。

そうすると便利さよりも、より美味しく、安全なモノを食べたくなる。

しかも、今ではスマホで簡単にそうした食材を送ってもらえる時代になった。

しかも外出がままならないとくれば、こうしたビジネスが支持されないはずはないですよね!


生産農家の彼らに共通しているのは、仕事を楽しみながら過度の収入は求めず、消費者と共通の思いを共有して生きていくことが大事。

そうしたことから生まれる満足感、幸福感が大事なのだと思っているのです。


これは成長のみを追求し続けた資本主義へのアンチテーゼでもあり、これからの「幸福感」

の求め方としても大きな動きではと感じてしまいます。


多くの企業でテレワークを導入した結果、新たな働き方に気付き始めています。

単にPCで自宅で仕事をする、だけではなく、様々なビジネスチャンスや新しい生き方の模索も始まっているのだと感じます。


安心で栄養価のある新鮮な野菜!

自分も彼らのような農業者を応援して、購入して行きたいなと思いました!!!


食糧問題の観点から見ても、こうした小さな農業や家庭菜園も世界的に今注目されてきているようです。


健康のためにも、半農半ビジネスなんて生き方もこれからありですよね!?


目に見える生産者の思いを受け止めながら本物の食材を食する。あるいは自ら作る!

本当の健康はまずそこからではないでしょうか?


人は全て食べたモノで体が維持、作られています!良いモノでも悪いモノでも!

安さ、便利さと引き換えに、自分の知らない、とんでもないところでどのように加工されたのかわからないモノを食べていた現代人。


いろいろと見つめ直す良い機会に巡り合えたのではないでしょうか?