現代日本の謀略事件 (宝島SUGOI文庫) epubダウンロード無料
現代日本の謀略事件 (宝島SUGOI文庫)
によって 謀略事件追跡グループ
3.7 5つ星のうち(2人の読者)
現代日本の謀略事件 (宝島SUGOI文庫) epubダウンロード無料 - 内容紹介 小沢追い落としにつながった陸山会事件、中国との衝突が始まった尖閣諸島問題、中川親子の不可解な死、鈴木宗男失脚等々、平和だといわれている現代日本にも、謀略が渦巻いています。戦後直後の帝銀事件から現代まで、それらの事件の背後にうごめくものに迫ります。権力か、CIAか、FSBか、それとも……。誰も書かなかった日本の裏面史です。 内容(「BOOK」データベースより) なぜ、石原慎太郎はアメリカで尖閣諸島購入をぶち上げたのか。なぜ、中川昭一は記者会見で酩酊していたのか。なぜ、小沢一郎は何度も起訴されたのか。多くの事件には様々な謎がある。そして、その謎の裏には決して明かされない真実がある。それが謀略だ。謀略はアメリカや中国やロシアなどの専売特許ではない。日本の地で、いま我々の目の前で行われているのだ。その謀略事件の数々を解明しよう。 著者について 謀略事件追跡グループ プロフィール 今回は権力の謀略だけを扱っているが、巨大組織から企業まで、現代の謀略事件を暴き出すグループ。謀略事件の資料を集め、その都度、執筆者たちに提供している。 続きを見る
現代日本の謀略事件 (宝島SUGOI文庫)の詳細
本のタイトル
現代日本の謀略事件 (宝島SUGOI文庫)
作者
謀略事件追跡グループ
ISBN-10
4800226228
発売日
2014/4/14
カテゴリ
本
ファイル名
ファイルサイズ
26.64 (現在のサーバー速度は22.85 Mbpsです
以下は、現代日本の謀略事件 (宝島SUGOI文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
なんでもかんでも「謀略」とするのは、まるで黒板消し、じつに簡単なツール。たしかに、政治/軍事と世論を誘導するための謀略は昔から現代まで絶対にある。そう確信してナンでも疑ってほしいと願っている。だが、この本のに掲載されているように、脈絡がいい加減な論拠を基にして「本物の謀略事件」にプラスして、幾つもの「そうかな~謀略?」までを無神経にごちゃ混ぜにして、一冊にまとめてしまう手法こそ、真の謀略遂行者らを喜ばせるだけでしかないはずだ。たとえば「植草チカン野郎の事件」だが、あれを謀略として企画するならば、「品川手鏡事件」では片手落ちで、その直後に続いた、京浜急行内女子高生へのチカン事件はどうなるのか。両事件とも、謀略部隊に「現役の女子高生」までメンバーに加え、彼にターゲットとされる日まで、それとなく近付き挑発でもして接触を勝ち取るというのだろうか(笑)その部隊には、チカン行為を目にして幾人もの乗客がやむにやまれず、彼を取り押さえる感心な大学生やら、京浜急行駅員という、ヒミツ工作員らも(笑)そこらじゅうに配置しなければ、「この事件」はデッチ上げられないという不合理性をはらむ。それでもなんなく克服できるなんて、どれだけ大規模な裏組織なのだろう(笑)それとも、歩いている植草を捕捉したところでその視界に飛び込み、自らスカートをめくって興奮させたり、向かい合った電車四人がけシートの向かい側へと、彼の手を自らの股間にみちびくという素っ頓狂な行動まで冒す大胆すぎる・・・というかトンデモすぎる作戦だ。またそれが他者の目に触れて、工作が露呈してしまうという致命的なギャンブル性を顧みない組織らしい(笑)。『バレることが致命的』どというのに、なぜこうして衆人環視のシチュエイション選んでの冒険なのか。計画本体が露呈した場合・・・を考えてみても、その最前線で「秘密工作の力点」を全面的にあずけているのは年端も行かない女子高生なのである(笑)同じ露呈するにせよ、実行勢力が引換えに失うものはあまりに大きすぎる・・・ことに気付く。こんなもの、もうすでにお笑い謀略論の極致である。そうした「謀略願望」とは、かつて某政治組織が森羅万象を謀略と依拠していた時代があるが、仮にこのケースを謀略工作だと、代入してみた場合、そこまでの価値と世間への影響力が、果たしてこんな変態学者に集まっていたのか?という、「謀略工作の可否と価値を問う原点」に戻って疑ってかかってもらいたい。つまり、白を疑ってみて同時に黒も疑ってみるべきという視点だ。「冒頭の対談」などある意味象徴的である。見てのとおり宮崎氏と、気骨あふれる大谷氏の顔並びによって、一見いかにも公正公平な目でかかる怪事件を正しく切開したかのように見せるためのナイスなキャスティングだったといえる。ただし、この出版時期までは・・・だ。というのも、この宮崎氏。この対談後、中核派へのスパイ工作が当事者らにより暴露され、その二律背反ぶりが根底からバレてすっかり信用を喪って現在に至っており、この本の体質が計らずも滲み出てしまったという結末を迎えている。