Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Anabellacole's Ownd

日米開戦陸軍の勝算 (祥伝社新書)本ダウンロード

2020.09.21 05:03

日米開戦陸軍の勝算 (祥伝社新書)

09/21/2020 14:03:57, , 林 千勝


日米開戦陸軍の勝算 (祥伝社新書) は 林 千勝 によって作成されました 各コピー880で販売されました. Le livre publié par manufacturer. Il contient 359 pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 4.8 des lecteurs 61. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.

平均的な顧客フィードバック : 4.8 5つ星のうち(61人の読者)
ファイルサイズ : 29.92 MB

日米開戦陸軍の勝算 (祥伝社新書)本ダウンロード - 内容紹介 ■負けはしない戦争だった! 七十年前のあの戦争は、本当に無計画で非合理なものだったのか。開戦を決意した陸軍は無謀にも、勝算のない戦いに、やみくもに突入したのか。 そんなはずはない。 近代史を研究する著者は「陸軍戦争経済研究班」の報告書を詳細に調査し、少なくとも陸軍は、科学性と合理性に基づいて開戦に踏み切ったことを知る。 秋丸機関と呼ばれた研究班は、第一級の英才を動員し、英米の経済力を徹底研究。 報告書に基づいて策定された戦争戦略は、大本営政府連絡会議に上げられたのだった。 報告書の真相は戦後、意図的に歪曲化(わいきょくか)され、闇に葬られた。そこには何が書かれていたのか。報告書の真の意図を探り、戦後の常識に一石を投じる驚愕(きょうがく)の研究書! 出版社からのコメント 戦後70年。 あの戦争はどうやって始まったのか。勝算は本当になかったのか。なぜ、負けたのか。 改めて検証する動きが各所で行なわれています。 著者はある重要な研究報告に着目し、それを徹底研究することによって、開戦の謎を解き明かしていきます。 陸軍の科学性と合理性が開戦の決断を促した! 事実をもってそう結論つける過程がスリリング! 現代史の常識に一石を投じる、知的興奮の書! 内容(「BOOK」データベースより) 七十年前のあの戦争は、本当に無計画で非合理なものだったのか。開戦を決意した陸軍は無謀にも、勝算のない戦いに、やみくもに突入したのか。そんなはずはない。近代史を研究する著者は「陸軍省戦争経済研究班」の報告書を詳細に調査し、少なくとも陸軍は、科学性と合理性に基づいて開戦に踏み切ったことを知る。「秋丸機関」と呼ばれた研究班は、第一級の英才を動員し、英米の経済力を徹底研究。報告書は大本営政府連絡会議に上げられたのだった。報告書の真相は戦後、意図的に歪曲化され、闇に葬られた。そこには何が書かれていたのか。報告書の真の意図を探り、常識に一石を投じる驚愕の研究! 著者について 1961年生まれ。東京大学経済学部卒。 富士銀行(現みずほ銀行)、高度医療機器メーカーを経て、現在、不動産投資開発会社専務取締役。 長年、わが国の近現代史、特に先の大戦などの研究に取り組む。 評論家・西尾幹二氏に師事に、西尾氏主宰の研究会・坦々塾会員。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 林/千勝 1961年生まれ。東京大学経済学部卒。富士銀行(現・みずほ銀行)、高度医療機器メーカーを経て、現在、不動産投資開発会社・専務取締役。長年、わが国の近現代史、特に先の大戦などの研究に取り組む。評論家・西尾幹二氏に師事し、西尾氏主宰の研究会・坦々塾会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以下は、日米開戦陸軍の勝算 (祥伝社新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

本書はよくある、後知恵で『こうしてれば勝てた』的な他人事批評本ではありません。『陸軍の勝算』とタイトルにあるので、軍部賞賛家が書いた敗けた戦争の言い訳本か、という先入観を持ってしまいそうですが、そんな本でもありません。実際、敗けたので『勝算』は立てていたが見通しが甘かった、というのが厳然たる事実です。ただ、本書で重要なのは『見通しが正しかったか』、ではなく『日本は合理的に、開戦した場合としない場合の分析を行い、具体的で勝算の十分にある戦争遂行プランと終戦に至るまでの戦略を持って、開戦の判断を行なっていた事実があった』ことで、それは、一般に周知されている『日本は陸軍を中心とした軍部が暴走して何の勝算も無く無謀な戦争に国民を追いやった』という通説とは全く異なっている、ということで、それが戦勝国アメリカによって意図的に改竄されたものであった、ということです。それも戦略を立てた当事者達に隠蔽、改竄工作を主導させるという徹底ぶりで。それが終戦直後にGHQによるWGIPの中で行われていただけでなく、2011年になっても日経新聞のような権威のある新聞の一面で、秋丸機関の報告に関する嘘のプロパガンダ記事が掲載された、ことに代表されるように、今もマスメディアが自分達の信念である陸軍、軍部悪玉論を覆す史実の証拠を必死に隠蔽、改竄していることが、本書の扱う内容が今私達が当事者として直面している『自分達やその子供達が誇りを持って生きていけるか』という問題であることを示しています。GHQによる焚書も驚愕の事実でしたが、本書の内容は思想戦が今も続く我が国の厳しい現状を改めて痛感させられます。ただ、合理的な戦略が立てられていても、それが実行されなければ絵に描いた餅なので、海軍、山本五十六長官によって開戦時に政府決定していたプランが滅茶苦茶にされてしまったのが事実であっても、それを許した日本の組織運営の非合理性や統制力の弱さは、正に国の存亡をかけた総力戦を戦うにあたっては致命的であったということだと思います。それは、現在日本においても厳然として存在する問題ですが、和や義理人情を尊ぶ日本人の良い点と裏腹な面もあるので、一概に悪い点としてあげつらうような単純な話ではないですが、今後も弱肉強食の国際社会を日本が生き抜いていくためには目を背けずにしっかり研究していくべきことだと思います。本書ではその点は踏み込まれていないので、今後の著者の研究に期待したいです。本書は、これまで流布されてきた通説を覆す史実を世に知らしめる、ということだけでなく、それを証拠となる一次資料を掲載することで説得力を持たせていること、論旨も悪戯に情緒的にならずに事実を冷静に分析してわかり易いことが、素晴らしいと思います。職業としての研究者ではない中で、これだけの研究をされて書籍化された著者には敬服します。西尾幹二さんのGHQ焚書図書開封シリーズと合わせて読むと本書では簡単にしか触れられていない点もその根拠や真意がより理解できてよいと思います。本書を多くの人が読まれることを願い、その際に当レビューの冒頭に書いたような誤解を受けないよう、当レビューが役に立てば何よりです。

によって 林 千勝

5つ星のうち (61 人の読者)