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ほんとうの憲法: 戦後日本憲法学批判 (ちくま新書 1267) epubダウンロード無料

2020.07.30 16:10

ほんとうの憲法: 戦後日本憲法学批判 (ちくま新書 1267)

によって 篠田 英朗


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ペーパーバック : 183 ページ
作者 : 篠田 英朗
出版社 : 筑摩書房 (2017/7/5)
コレクション : 本
ISBN-10 : 448006978X
フォーマット : Paperback, Hardcover, Epub, PDF, Kindle
発行日 : 2017/7/5
平均的な顧客フィードバック : 4.2 5つ星のうち(39人の読者)
ファイル名 : ほんとうの憲法-戦後日本憲法学批判-ちくま新書-1267.pdf (サーバー速度18.11 Mbps)
ファイルサイズ : 29.95 MB

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「内容紹介」では(他の筆者のウェブ記事も似ている)、A日本の憲法学では「国民が権力を制限することが立憲主義だ」とされ、「抵抗」を英雄視する物語が延々と語られている。Bあたかも憲法9条が国際法をも超越した存在であるかのようなロマン主義を流布しつつ、自衛隊や日米安保を否定し、安全保障問題を語ってはいけない裏事情であるかのように扱ってきた。・・・とあるが、どちらも筆者が、憲法学と(バランスのとれた)近現代史の知識を学んでいないか、無視しておられることを推定させる。なぜなら、Aは、より正確には、「国民(昔は議会、貴族ということもあった)が定めた最高規範が国家権力を制限・拘束する」【注1】という立憲主義だが、英国マグナカルタ、フランス人権宣言、アメリカ合衆国憲法、現代の各国憲法などをちょっと見れば【注2】、すぐに読み取れる国際的な原理である。その前提になるのは、政府や国家の権力は必要だが、国民自身が暴走する衆愚政治も含めて、強権化し暴走した事例も多いという教養・常識だ。したがって立憲主義は、独裁政治、戦争、ポピュリズムがお好きな人にとってはどうでもいいだろうが、自由と人権を含む民主主義を求める市民にとっては、非常に重要な、欧米の近代史で築いてきた最重要原理で、日本の憲法学のガラパゴス化では決してない。【注1】日本の法律学辞典の他、ウェブで、アメリカンセンター「民主主義の原則 – 立憲主義」、Stanford Encyclopedia of Philosophy:Constitutionalismなどをお読みください。【注2】岩波文庫『世界憲法集』は、1500円で買えます。Bは安倍首相と同じ言い方で、憲法9条の憲法学(全員ではないが)と政府による解釈が、今では自衛隊、それによる個別的自衛、日米安保を容認していることを、わざと無視した言いがかりだ。もちろん、①個別的自衛権はほとんどすべての国が行使する、国家として当然の権限だが、②集団的なそれは、スイスなどNATO非加盟の西欧諸国のように行使しない国もあり、限定して行使する国もあるので、各国の選択に委ねられている。したがって、②は日本では憲法9条を改定しなければ(そうする国民の意思決定がなければ)、違憲になるというのが憲法学の多数説だ。①と②は、まったく異なる軍事力行使のパターンなのに、それを混ぜこぜにするとすれば、読者を誤らせるだろう。そして、筆者においてAとBは連動している。筆者は「戦争を知らない子供たち」の世代であり、日本の軍国主義や独裁、日中・太平洋戦争において国家を憲法や国民がコントロールできなかった歴史を学んでいないのではないか。でも、ソ連や中国の社会主義独裁、それ以外の立憲主義を無視した個人的独裁、ベトナム戦争でのアメリカの過剰介入などは知っておられるはずなのですが。戦後日本で、国際政治学者と憲法学者は、ある意味で「役割分担」してきた。つまり、国際政治学には、軍事的な抑止・攻撃力を必要悪とするリアリズムと、平和の可能性を考えるリベラリズムがあるが、前者(および長期保守政権)が厳しい国際情勢のなかで自衛隊と安保の必要性を説き(有益な面もある)、憲法学者がそれを抑制する(これも有益な面がある)という、バランスが成り立ってきた。この本は、その役割分担を破って、リアリズム(?)国際政治が憲法批判に乗り込んだものだ。でも、上に挙げたような憲法とその歴史に関する認識不足は、相当にひどいようなので、教科書・教養書としては適当でない。ただし、安倍政権の改憲志向に近づいて売り出すには、この異例で極端な、筆者のポジションは戦略的に有効なのでしょうね。