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ちばつかさ こころとからだの中身から

獲得したあとに訪れること。

2020.11.01 23:59

新宿・鳳仙花のラーメン。


ラーメンを食べながらいつもお話をさせてもらう。いろんなことのシェアや自分の学びの確認をするんですがその時感じたことを今日はブログでシェアしようと思います。


今年40歳になるんだけど、何事もなくこの先もし生きるのであれば約半分の人生を生きてきたことになります。


小学生の時から心と向き合い続けてきたから、なんとなく自分のことは操縦できるようになってきて、特に深く悩むことなく、円形脱毛も頻繁に起きることもなく年々心は穏やかに平静なものになってきているけど、ふと思ったんです。


じゃあ、この先何が起こる??

世の中の出来事に対してどう感じるかはすべて自分が決めているんだけど、その操縦をある程度できるようになったり、あのどん底の世界からある程度いろんなものを獲得してきた今、そしてこれから、何が起きるのかな?って考えたんです。


その答え。答えというか予想なんだけど。


世の原理原則としては


獲得したあとは、一気に、もしくは徐々に失う

ことなんだろうなって。

美味しいラーメンも食べてしまえばなくなってしまう。


もちろん、死ぬまで知識や経験は得ることができるし、お金も使い方さえ間違わなければ獲得するんだろうって。


その分、失うことも増えます。

例えば……


・体力はどうしても衰えるね

・年齢的に親や友人、愛する人、そしていつかは自分の命を失うね

・子育てが終われば子育てという経験は失うね

・死に近づくのなら有限である人生は徐々に失っていくね

・経験が増えれば純粋な気持ちや謙虚な気持ちを見失うかもしれないね

etc…


とにかくいろんなものを失うってことが出てくるのかも。


それは破壊的な瞬間的な喪失だったり

石が水滴によって穴が空くようなゆっくりしたものだったり


形作られたものは必ず失う方向へと向かうんだねって思うんです。


この大分の石仏だって、自然とともになくなっていく。


人間も時間とともになくなっていく。


「だからなんだ?」って話なんだけど、失うってことを知っていると行動が変わるのかなって思うんです。


目の前にいる大切な人やものがなくなることを知っていたら、行動は変わると思うし。


時間が有限であることを知れば、扱い方も変わるだろうし。


人って得ることばかりを考えるんだけど、失うこと、失われるものに着目することがいかに大事なのかってことが最近になってよくわかるようになりました。


今日一日を終えれば、僕の人生も一日失うことになります。


今日も24時間86400秒を余すことなく使い切れたらいいなって思います。