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Miura Matsuo PDF Books 2020

死体は語る (文春文庫)無料ダウンロードkindle

2020.06.08 02:20

死体は語る (文春文庫)

06/08/2020 11:20:14, , 上野 正彦


死体は語る (文春文庫)無料ダウンロードkindle

によって 上野 正彦

3.7 5つ星のうち50 人の読者

ファイル名 : 死体は語る-文春文庫.pdf

ファイルサイズ : 26.37 MB

内容紹介 あなたにも死者のメッセージが聞こえますか? 法医学入門のバイブルとなった大ベストセラー。 偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇事件…。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。その死者の声を聞き、丹念に検死をし、解剖することによって、なぜ死に至ったかを調べていくのが、監察医の仕事である。 浅沼稲次郎刺殺事件、ホテルニュージャパン火災事件、日航機羽田沖墜落事故等の現場に立会い、変死体を扱って三十余年の元監察医が綴る、ミステリアスな事件の数数。 テレビドラマ『監察医 篠宮葉月 死体は語る』シリーズの原作にもなった、話題の書。 解説・夏樹静子 内容(「BOOK」データベースより) 偽装殺人、他殺を装った自殺…。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。浅沼稲次郎刺殺事件、日航機羽田沖墜落事故等の現場に立会い、変死体を扱って三十余年の元監察医が綴る、ミステリアスな事件の数数。ドラマ化もされた法医学入門の大ベストセラー。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 上野/正彦 1929(昭和4)年、茨城県生まれ。東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。59年、東京都監察医務院の監察医となる。84年から同院長となり、89年退官。以後、法医学評論家として執筆活動を始め、89年、初の著書『死体は語る』が、60万部を超える大ベストセラーとなる。その他、専門書、学術論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

以下は、死体は語る (文春文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

監察医の視点による、実際に関わった事件を元にしたエッセイ集。まるでミステリーの短編集を見ているような面白さであり、しかも現実にあったことなのだから説得力もある。特に「人を食った話」は導入の衒学から実際の事件の紹介に至るまでの流れが秀逸で、一篇のお話として興味深く読み進めることができた。難点としては、この本自体が何十年と前に発行されているものだけに、著者の倫理観が古すぎることである。最近の若者は~とかそういったよくある老人のお小言は仕方ないと流せる程度だが、トランスジェンダーに対する認識には閉口してしまった。「医学と法律」の項に関してでは、外国に飛んで性転換手術をする人々を指して「日本の法の精神が生かされていない」「日本もおかしな国になった」「男が女に化けている」「おしっこが散水車みたいになるだろうと大笑いした」という発言には、トランスジェンダーに興味がない人も胸が悪くなるものを感じるのではないだろうか。ただ、この本全体を通してみれば、死者や弱者といった人々によりそう文体が見て取れる。それだけに、上記の箇所以降の記述を読むときに白けてしまうのだが……。現在の認識はどうなっているのだろうか?それが知りたいためにも他の文庫も手に取ってみたくなる程度には面白い本ではあった。