語るピカソ本無料ダウンロードpdf
2020.07.20 00:03
語るピカソ
07/20/2020 09:03:10, 本, ブラッサイ
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によって ブラッサイ
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内容(「BOOK」データベースより)ピカソ83歳の誕生日に、親友の写真家によって捧げられた、対話と写真による記録。30年に及ぶ日々の創造の歓び、彼をめぐる芸術家たちの肖像。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)ブラッサイ 1899年ルーマニアのブラッサウに生れる。はじめ画家を志しブタペストの美術学校に学んだ。1924年パリに移りジャーナリストになる。シュルレアリスムの作歌、詩人たちと交渉をもつ。夜のパリの魅力にとりつかれて写真を撮りはじめ1933年写真集『夜のパリ』を出し、世界的な評価を得る。1984年没 飯島/耕一 1930年岡山市に生れる。詩人 大岡/信 1931年三島市に生れる。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ブラッサイは日本でも『未知のパリ・深夜のパリ』などで知られる写真家です。ブラッサイはピカソの友人でした。ブラッサイはピカソと出会った1939年から1960年にわたって、ピカソと交わした対話や共通の友人から聞いた逸話を記録し"Conversations avec Picasso"という箱にしまっておきました。ブラッサイにこれらの原稿を見せられたピカソは出版を勧め、本書が成立したといいます。ブラッサイは作家ヘンリー・ミラーについても似たような方法で回想録を書いていて、その出来映えはすばらしかった。絵画や彫刻の特徴を言葉にするのは難しいはずですが、ブラッサイの描写は正確でよけいな修飾はありません。ピカソをはじめとした友人たちの発言は、録音機を使ったかと思うほど克明で、話者の感情や人となりを彷彿とさせます。巻末の人名索引には、パリで活躍した芸術家が目白押しにならびます。詩人ではアポリネール、エリュアール、マックス・ジャコブ、コクトー、プレヴェール、デスノス、ミショーなど。画商ではヴォラールやカーンワイラー。もちろん友人で秘書のサバルテス。なんといっても興味深いのは画家のキリコ、アンリ・マチス、ブラック、デュシャン、ダリなどがピカソによって話題に上がるか、逆にピカソについて証言をし、それがおのずと20世紀絵画の創始者たちによる現代芸術論になっているわけです。ブラッサイによる53枚の写真のなかで、一番気に入ったのはピカソの掌〈おそらく石膏にかたどったもの〉。これは一見の価値ありです。