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東山魁夷展

2016.08.12 13:53

九州国立博物館の特別展

唐招提寺御影堂の障壁画が見れるということで

東山魁夷大回顧展に行ってきました。

障壁画となると現地に足を運ばないと なかなか見れないのでしょうが

唐招提寺御影堂の解体修理作業が あと数年かかるということで

こんなありがたいチャンスが巡ってきました。

会場に入って 年代順に「残照」「道」「映象」「月篁」など

記憶にあるものや、初めて見るものなどを鑑賞しながら進んでいくと

終盤 御影堂の壁を再現した障壁画の展示スぺースが目の前に現れ

いきなり 青の世界に引き込まれます。

感動です。

波や水しぶきの音を感じたり、静寂な海を感じたり

相対象的な感じを受け 不思議だな~と思いながら

そのスペースを後にしようと 振り返ると

今度は海の底にいるような 青の世界がまた広がりました。

そのあとの障壁画には 水墨画もあったりして

すごく充実した リフレッシュな時間を過ごさせて頂きました。

それにしても、いつも感じるのですが

九州国立博物館の 照明計画は暗すぎではないのか?

作品の保護は わかるのですが

作品の鑑賞という点では、もう少し明るくしても良いのでは。

ヨーロッパの有名な美術館や博物館 もっとずっと明るいですよね~。