幸せの在処はどこニャンだ?5~情熱の、使い方~
2020.11.06 02:12
僕は、まだ子猫の時に
公園に捨てられたけど生き延びて
自由氣ままに暮らしている
「捨てねこトヨ」って、言うんだよ。
あぁそう、これね?
シッポの先端が曲がってるんだ。
面白いだろ?幸運のカギしっぽって言うんだよ。
捨てられた僕が言うのも、何なんだけど…
公園に遊びに来た人達に
なぜだか分かんないんだけど
幸せの在処を話すのが、日課となっているんだよ。
今日は、小学生の男の子がきたよ。
「どうして僕には、出来ないの?」
そう言って君は、大きな声で泣いてたね。
そんなに力強く泣けるほどの
大きな大きな情熱を、君がすでに持っているって
気づいてくれると嬉しいな。
あーそうか。君はまだ、情熱の使い方を知らないんだね。
何かが出来るとか出来ないとかより、大切なのは
君が心から熱くなれるものを、信じて続けていく事さ。
形を気にしていたのかな?
どうみられているか?って形をさ。
形は、燃えて無くなるからさ。放って置けばいいんだよ。
誰かの評価や、うわさ話。
それは本当の君じゃないからさ。
それより情熱ってぬくもりを
どんどん燃やしていくんだよ。
キャンプファイヤーみたいにね。
薪を組んで薪をくべて
君のもってる情熱を。感じてみたくはならないかい?
あぁ。。。なんてあたたかいんだろう。
心の奥のその奥にまで、じんわり広がるこの感じ。
人によって違うんだ。熱にも伝わり方がありからさ。
どんな熱を持ってるか。両手をハートにあててみなよ?
君のハートを感じてごらん?それを使っていくんだよ。
使う時のポイントはね、口をへの字に曲げないことさ。
口角を上にあげ、笑えるようになったら、使えるよ。
君の熱い情熱を。
そしたら今度は泣いてもいいよっ?
うれし涙って喜びの、涙があふれてくるかもねっ。