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Vine動画の総ループ数は一億四千万と驚異の十九歳、RaMu

2016.08.17 08:20

【芸能ニュース】 平成二十八年八月八日に東京・浅草橋にて、グラドルのRaMu(丁丑)は自身二作目となる二十五日に発売予定のDVD&BD『RaMu&Peace/イーネット・フロンティア』マスコミ取材を行った。報道陣の前には、「うる星やつら」のラムを彷彿させるビキニ姿と清廉な白いワンピースを披露した。RaMuは、ストリーミング サービス「SHOWROOM」内でG系において歴代首位(七千)を獲得している。


ロケ地はインドネシア・バリ。野生のオオトカゲに遭遇しながらも撮影に挑んだ。前作とは異なりカップルで海外旅行に行く設定。彼氏はドジっ子で彼女役のRaMuは、「こらっ!みたいな感じで。」彼氏を怒るシーンが多いそうだ。作中では「ちょっと見過ぎ。」という雰囲気で怒るも、もしプライベートなら「見んなよっ!」と迫力が異なる旨を述べた。今迄ではプール等に友人と行った際に、「何、見てんだよ!」と数えきれない程に男子を注意してきた。但し、自身は女子の大きさ等をチェックする。




<憧れは手島優、野球ではキャプテン>

 同作は台詞が全チャプタに入っており、演技に課題を感じた。特に告白シーンで「好きです。」の台詞を人生で一度も言った事がなかった為に脂汗を流す程に苦悶した。作中の浜辺シーンでは砂が白かったと振り返り、「綺麗に観えると思うんで。」と推した。カーディガンを着用したシーンは、普段の寝間着姿と同じという。DVDとBDの差は、二十分程度でDVDにはない衣裳のシーンがBDに収録されている。「私は元々、こうゆう(アイドル)キャラではないので、ギャップが観れて楽しい。」と前作の評価をファンから貰った。

RaMuのファン層は女子が大半で、且つ若い。女子は買い辛い、中学生男子は部屋に置き辛いとG界の映像作品の課題も露呈した。自身については乙女力を磨く意思を伝えた。恋愛小説等を参考にしていく。


また好きなG界のモデルに手島優(壬戌)を挙げた。理由は「私、お姉さんが好きなんです。」と、手島の精神力を憧れていた。更に小学生と中学生時代に野球とソフトボールをやっていた事を明かした。ポジションは、ピッチャー以外ならば全てできる実力を有しキャプテンも務めた。尚、報道現在で情報バラエティ「教えて!アプリ先生/TOKYO MX」にて、RaMuはアプリ紹介ガールとして出演中。Twフォロワ数は十七万。


 Ramu『Ramu&Peace/(株)イーネット・フロンティア』マスコミ取材

グラドル:RaMu(丁丑)/㈱マグニファイ

記者:荒田雅×撮影:金剛正臣

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