走る風景

【番外編】夏の朝、近所草花観察RUN7キロ(2016.8.14夏)

2016.08.14 12:56

日曜日の朝、涼しいうちに近所を軽く走る。


夏の草花を撮影。


自宅前のコンクリートの隙間から生える「オシロイバナ」

オレンジ色の派手な外形「ノウゼンカズラ」

「ユリ」

名前わからず。

「ムクゲ」夕方にはしぼむ一日花らしい。

名前わからず。

名前わからず。黄色いナデシコかな?違うかな?

名前を知らなかったが、紫色が特徴的。「ムラサキゴテン」と呼ぶらしい。花が咲いているの初めて見ました。

夏の代表「さるすべり」。近所にたくさんサルスベリの木がある。これを見ると夏だなって感じる。サルスベリの樹が庭にある家に住みたい。

「ほうづき」があった。まだ緑色だ。

名前わからず。

線路脇に「ヒルガオ」。

季節外れの「ヤマブキ」の花。

緑色した、若い「松ぼっくり」。

「マツバギク」

「柿の実」

なんてことでしょうか。早くも「モミジ」が赤く色付こうとしています。早くも小さい秋発見だ。

毎年だが、家の近所のガードレールに「キウイ」が巻きついて実をつけるんですよね。毎年、誰も収穫しないのだが、今年は収穫した後があった。誰か実を捥いで行ったのかな?美味いのかしら…

「ツユクサ」

夏はやっぱり「ヒマワリ」。ヒマワリといえば、小学校の時に、同級生が授業中に適当に書いた俳句が、夏休み明けに、県で表彰されるまでになっていてわいわいしたの思い出す。


「ヒマワリと 背比べして いってきます!」


だったかな。なかなか確かに小学生らしいイイ俳句だ。

秋にも近所の草花観察RUNをしたいものだ。