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冬至養生 とうちようじょう 食

2020.11.03 05:56



中医学では、「冬至養生」という言葉があります。



寒い時期は、身体は気や栄養を蓄えようとします。



五行学説に五能があります。


五能は




生 長 化 収 蔵






五能では、冬は蔵です。




次に来る春に、草木が伸びるように生長していけるよう、しっかりと冬の養生をすると、春からの季節、健やかに過ごすことができます。






冬は、「陰盛陽潜」となり、温かさが(陽)が衰え、寒さ(陰)が、勢いを増します。



秋に収穫したものを蔵し、寒さをしのぎます。




冬は気血の循環が悪くなり、筋肉や関節がこわばります

頭痛がおこったり、胃腸の不調が起こりやすくなります。


また、冬には、「腎」の機能をそこなうことがあります。



冬には、五色の黒いものや、冬の五味の「鹹味」(塩からい)を取るようにすると、腎を養うことができます。


また、身体を温める根菜類を取るといいです。




「温裏散寒」、寒症を散らし、身体を温めることと、「補陽養腎」と言って、陽(温める)を補い、腎を養う食養生をします。

また、寒さで損じやすい、気や血を補います。










温裏散寒の作用のある食材




ネギ

生姜

大根

ニンニク

唐辛子

羊肉

山椒

インゲン

きのこ

南瓜

山芋

サツマイモ

シナモン

クローブ

胡椒


など





補陽養腎の作用がある食材


腎が衰えると、老化にも繋がります。

腎を養うと、老化防止にもなります。    



蓮根、ニラ、栗、胡桃、長芋、スズキ、鮭、アジ、マス、ホタテ、八角、海老、なまこ、鹿肉、羊肉、豚肉

サツマイモ、キャベツ、ブロッコリー、タラ、イワシ、カツオ、マナガツオ、太刀魚、うなぎ、ピーマン、ししとう、シナモン、山椒、胡椒、八角、クローブ、ナツメグ、フェンネルシード、桂香(金木犀の花)、








補気・補血作用がある食材


気血を補い、巡りを良くします。



ブドウ、あなご、イシモチ、うなぎ、貝柱、舌びらめ、タコ、ブリ、はまち、マナガツオ、鶏肉、牛肉、豚肉、らっきょう、玉ねぎ、よもぎ、にんじん、みかん、生姜、ネギ








 






冬は、身体を温めて、寒邪を寄せつけないようにします。