Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

お風呂の入り方、知ってる?

白骨温泉 泡の湯(混浴)

2016.08.16 14:23
+++++++


taico club 2016。


Oneohtrix point never と tycho , toeがカッコよかった。



がしかしやはりフェスの狂乱と、キャンプの疲れは年々響いてくる。




ここは友人と協議の上、帰り道を少し足を伸ばして「白骨温泉」へ。




案内所のおじさんに「初めてなのですがどこがいいですか?」と尋ねると


「泡の湯がいいんじゃないか?」との事。


「泡の湯」は基本的に旅館であり、日帰り入浴は日中の限られた時間のみのようであった。



受付でお金を払っていると

「温泉の案内」に「混浴露天」の文字が。



「混浴露天ってなんですか?」と、

まるで子供の心で聞くと



「うちは混浴あるんですよ」との事。




え?あの混浴?



おお。予期せず、「大人の階段」を登る機会がきた。




これはいってみるしかない。





自然光の差し込む浴室で身体を洗い、

まずは内湯に浸かる。



39℃前後の硫黄系の天然温泉。


湯は滑らかで肌あたりがよく、ゆっくりと浸かるのに適したぬる湯。




白濁にうっすらとエメラルドグリーンの色が差す。



浴槽は加温した「熱め」と「源泉かけ流し」(ぬるめ)の2つ。




浴室奥の通路を進むと、

男女ごとの「露天」

再奥にすすむと暖簾があり、

そこをくぐれば「混浴露天」である。



友人と新境地の暖簾をくぐる。




解放感のある、小さい池のような天然の浴槽。




足裏にコケのぬめりや細かい砂があたるのが心地よい。




6月の緑と、白濁したお湯のコントラストが美しく、高い位置から注がれるお湯の水音が耳に心地いい。



さらに「混浴」である。




おそらくtaicoclub帰りであろう女子グループやカップル、家族連れなどがぬるめのお湯をゆっくりと楽しんでいる。




本当に意外だったのだが、

「混浴」であるという事に予想していたような感慨は無かった。




「思っていた程エロくないし、女性が気にならない」のである。

※不倫熱海旅行で旅館の部屋付きの内風呂であれば話は違うのだろうが





むしろ「生まれて初めての混浴」によって感じたのは





「この感じ、居心地よすぎる」




であった。





大地の恵みを、性別を越えて共有する事ができた喜びと言えばいいのか。




兎に角、いままで味わったことのないなんというか「自然の包容力」みたいなものを感じたのである。





ボブマーリーの曲が今だったらより実感を持って聴けそうな気がした。




リゾート浴として本当に「いい経験」をさせていただいた。




年に一回くらい来たいものである。