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ちばつかさ こころとからだの中身から

自信喪失。

2020.11.05 23:23

先日の石川動物園にて。

見事なまでの堕落感。

しかもめっちゃ幸せそうな表情。


この姿を、お金払って観に来る人間にさらしているからステキ。


このチンパンジーさん含め、僕の周りにはやたらとすごい人がたくさんいます。


全員のすごい力をもらったら、世界を平和にできるんじゃないかって思うくらいすごい人たちばかりだなぁって思う。


ビジネスで成功してたり、スクールで子どもたちがたくさん集まってきたり、学生だけど街の活動に参加したり。勤続何年って会社に勤めてたり。


僕には到底できそうにないことしてる。

本当にすごいなぁと思う。


そんな人たちをみて昔だったら確実に


俺もすごい。負けてない。これくらいできる。

なんて思って精神的なマウントを取りに行こうとしてたと思うし、トゲを持ってグサグサと刺しにいってた。

きっと根拠のない自信に常に包まれていたかったんだと思います。


見栄の塊。承認欲求。いろんなもので包まれて存在価値を追い求めてました。


むかーしのブログやらFacebookをみるとよくわかる笑


今年40歳になります。


なんだか歳をとったせいか、自信がなくなってきたんですよね。


“なくなった“って言うとマイナスっぽく聴こえるけど、なくなったと言うより


消えた


って言葉のほうがいいかな。


「自信」の意味がわからなくなったんです。

ビックリするくらいに。


「自信」

自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。「自信を失う」「自信満々」

自信ばかりがあると他人のことをどう見るのか?


これってめちゃめちゃ態度や行動、発言に出るんです。


人に指図したり、マウント取りにいこうとしたり、知らぬ間にそれが出ちゃうからいろんなものを吸収できなくなる。


人に文句言う、批判する。そんな態度も自分が正しいと思うからこそのことなのかな。


前は妻が飲み過ぎて暴走すると、めっちゃイライラしてキレてたけど、それもなんだか可愛らしく思えてきて(先日ご迷惑をおかけしたみなさん、すいません笑)


自信が消えた瞬間から、なんだか世界が柔らかくなりました。


「えっ、自信ないんですか?」


って言われてもいまは


「んー、自信がなんだかよくわからないんだけど、とりあえず当たり前のことを当たり前にやってみてる」


としか言いようがなくなってしまった。


「仕事での成功は自信になりますか?」


って言われてもよくわからない笑


ただやっぱり言えるのは

自信なんてないほうが、世界が丸く柔らかく見えてるのは本当のこと。


まるで水のようにいつでも何にでも変化しながら、ただただ「透明」でいると見えるものが違うんですよね。