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ライプニッツの情報物理学 - 実体と現象をコードでつなぐ (中公叢書)
ライプニッツの情報物理学 - 実体と現象をコードでつなぐ (中公叢書) は 内井 惣七 によって作成されました 各コピー2200で販売されました. Le livre publié par manufacturer. Il contient 265ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 3.5 des lecteurs 4. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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電子ブックライプニッツの情報物理学 - 実体と現象をコードでつなぐ (中公叢書)無料ダウンロード - 内容紹介 ライプニッツは、一片の物体から得た情報によって世界の歴史をすべて見通すことも可能だという。この「法外な」主張を読み解くカギは「形而上学」の衣をまとった情報理論である。彼の形而上学は、1695年の情報論的転回をへて、晩年の『モナドロジー』に至る。その過程でモナド界がどのようにして、空間、時間、およびその中での現象を生み出すのかというシナリオが形成される。その核となるのは、神によるモナドのプログラミング、およびモナドの状態遷移が神のコードにより現象へ変換されるという「情報理論」である。没後300年にふさわしい斬新な新解釈! 目次より 第1部 力学の基礎は情報の形而上学 第1章 ライプニッツの情報論的転回 第2章 ライプニッツはなぜ「力」を導入したか 第3章 ニュートンとライプニッツ、「力」の比較 第4章 慣性運動の扱い 第5章 活力と死力 第6章 衝突と運動の相対性 第7章 『モナドロジー』での能動と受動 第8章 チューリングマシンとプログラムの構造 第9章 『モナドロジー』とプログラムの多層構造 第10章 動力学における能動と受動99 第1部への注記 第2部 空間と時間の起源 第11章 「状況分析」と空間 第12章 時間はどうなるか 第13章 ライプニッツ時間論を解読する 第14章 モナド界のモデル 第15章 現象の時間 第16章 運動の相対性と同時性 第17章 慣性の法則と相対性 第2部への注記 休憩章 モナドロジーと音楽 第3部 慣性と重力、ライプニッツ的構想の一つの形 第18章 ニュートンのバケツと慣性の法則 第19章 ライプニッツ哲学の一元的解釈に向けて 内容(「BOOK」データベースより) ライプニッツは、一片の物体から得た情報によって世界の歴史をすべて見通すことも可能だという。この「法外な」主張を読み解くカギは「形而上学」の衣をまとった情報理論である。彼の形而上学は、1695年の情報論的転回をへて、晩年の『モナドロジー』に至る。その過程でモナド界がどのようにして、空間、時間、およびその中での現象を生み出すのかというシナリオが形成される。その核となるのは、神によるモナドのプログラミング、およびモナドの状態遷移が神のコードにより現象へ変換されるという「情報理論」である。没後300年にふさわしい斬新な新解釈! 著者について 1943年、高松市に生まれる。京都大学名誉教授。1965年、京都大学工学部精密工学科卒業。1967年、京都大学文学部哲学科卒業。ミシガン大学にて、Ph. D. 取得。大阪市立大学文学部助教授を経て、1990年、京都大学文学部倫理学教授。1993年、科学哲学科学史新設により配置換え。2008年-2011年、国際学会「論理学、方法論、科学哲学(IUHPS, DLMPS)」の第一副会長。 著書に、『シャーロック・ホームズの推理学』(1988年)、『真理・証明・計算──論理と機械』(1989年)、『科学哲学入門』(1995年)、『進化論と倫理』(1996年)、『アインシュタインの思考をたどる』(2004年)、『空間の謎・時間の謎』(2006年)、『ダーウィンの思想』(2009年)などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 内井/惣七 1943年、高松市に生まれる。京都大学名誉教授。1965年、京都大学工学部精密工学科卒業。1967年、京都大学文学部哲学科卒業。ミシガン大学に、Ph.D.取得。大阪市立大学文学部助教授、京都大学文学部教授等を歴任。2008‐2011年、国際学会「論理学、方法論、科学哲学(IUHPS,DLMPS)」の第一副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以下は、ライプニッツの情報物理学 - 実体と現象をコードでつなぐ (中公叢書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
頭からケムリをプスプス出しながら読みました。半分くらいのところで「こら、もうあかん。このテのことは、そのスジの人に任せたほうがええ。軽い気持ちで読んでしまって、すいませんでした。」と思いました。ところが、「音楽とモナドロジー」という短い章を読んだら「あれっ、何か、うちがボヤーっと思っていたのんで、だいたいおおてるやん」と、なって、最後まで読めました。内井先生には、この短い章を入れていただいて本当に感謝しています。少し間を開けてライプニッツ本体に挑戦しようと思っています。あと、筒井康隆の「モナドの領域」をもう一度、読んでみます。