【イベント情報】オシャレで美味しい泡盛をawamoriplusがご提案!「第3回awaゼミ」を開催します!
最近、日中の暑さにやられてしまいそうです、、
そんな間にも、2016年の夏が折り返そうとしていますね。
みなさんは夏バテしていませんか?
泡盛じょーぐーライターのクダカです♪
本日は、泡盛が大好きな私が、立ち上げから参加させてもらっている若者の泡盛勉強会「awamoriplus」についてご紹介したいと思います!
「awamoriplus」って?
「awamoriplus」は、泡盛を通して人生がプラスになるように、みなさんの日常に泡盛をプラスしていきたい。
そんな思いを持って生まれた、泡盛好きなアンダー45歳が集う泡盛会です。
「最近の若者たちは泡盛を飲まない!」
最近、よく耳にする言葉です。
でも待って! 私の周りの若者はお酒好きな方が多いし(類は友を…てことでしょうか?笑)、飲み会のときも泡盛を選ぶことが多い現実もあるのです。
琉球王朝時代には簡単に手に入るものではなかった泡盛が今では身近にあり、いつでも楽しめるという状況。それなのに、なかなかうまく自己主張ができずに、他のお酒にかき消されてしまっている泡盛。
大好きな泡盛のことを、私たち若者の手で若者に伝え、一緒に学んでいくことはできないかな?
そんな純粋な思いが基になって、この会は発足しています。
泡盛の勉強会「第3回awaゼミ」を開催します!
そんなアツ苦しい思いを持って、2016年4月に始まったばかりの「awamoriplus」。
具体的な活動としては、月に1回のイベント開催を主にしています。
その名も「awaゼミ」!!
第1回awaゼミは、那覇市銘刈にあるオシャレなカフェ・イングリッシュガーデンさんで「醸造酒と蒸留酒について」というテーマで、泡盛と他のお酒の違いを学びました♪
第2回awaゼミは、西原町にある石川酒造場さんにて、泡盛造りの現場見学とお酒のラベル造りという貴重な体験をさせていただきました!
そして今回、第3回目を迎えるawaゼミは、満を持して『Girls meet Awamori〜女性も楽しめる、オシャレで美味しい泡盛の提案〜』をテーマに開催します。
「第3回awaゼミ」のみどころは?
「泡盛は強くて飲めない」「泡盛はダサくて飲まない」
今回は、そんな女性のみなさんにこそ参加してほしい♪イベントです!!
最近オシャレで新しい泡盛の飲み方として、各種泡盛イベントで大人気なのが「泡盛サングリア」。
今回のawaゼミ前半では、夏の沖縄にぴったりで爽やかな泡盛サングリア作りを行い、“自宅でも気軽に楽しめる泡盛”を提案します。
後半は、CM『甕仕込み泡盛 “玉友“』や『“島風“が泡盛を変える』でお馴染みの石川酒造場より、女性の作り手さんをゲストに迎え、泡盛造りや「もろみ」についてのお話をうかがいます。
「泡盛というお酒は、女性にこそ飲んでほしい。」
私は常々そう思っています。
糖質0%だし、最近のものは口あたりも柔らかいし、こんなに女性に優しいお酒って他にないと思うんです!
今までより泡盛を身近に感じる“きっかけ”をたくさんご用意しています。お楽しみに♪
「第3回awaゼミ」詳細
【開催日時】8月20日(土) 14:00〜15:40
【場所】沖縄ガスショウルーム
住所:沖縄県那覇市西3−13−2
緊急連絡先 TEL:09019407333 クダカ宛)
※沖縄ガスショウルームには駐車場がございます。当日は、アルコールの提供はございませんので、車でのお越しも可能です。
※awamoriplusメンバーで車を出しますので、ぜひご利用ください。相乗り希望の方は待ち合わせ場所の調整がございますので、申し込みの際に同時にご予約をお願いします。
【定員】30名
※今回のawaゼミは、ペア(ご夫婦、ご友人等)でのご参加も受け付けています。その際、割引料金でご案内いたします。(ただし、ペア1組で泡盛サングリア1つお持ち帰りとなります。)
【会費】会員→1500円(税込)
非会員→2000円(税込)
ペア料金→上記+500円(ただし、カップル1組で泡盛サングリア1つお持ち帰りとなります。)
※当日awamoriplusへ入会された場合は会員価格でのご案内となります。
当日受付にてお支払いを宜しくお願い致します。
ちなみに!《今年度迎える年齢×100円》がawamoriplusの年会費となっていす。
※お友達をお誘いのご参加連絡もお待ちしております。
【awaゼミへの参加申し込み方法】
◉Facebookより第3回awaゼミイベントページ、コメント欄にて
または
◉awamoriplus公式サイトのお問い合わせページよりお申し込みできます。
その他何かご不明な点等ございましたら、こちらまでご連絡下さい。
担当:クダカ
tel:090-1940-7333
泡盛じょーぐーライター・クダカ