芦原空手 西宮支部 「新国際空手道連盟 芦原会館」

11月稽古の様子

2020.11.06 06:18

コロナの自粛明けから4ヶ月が経ち、稽古はほぼ通常通りにできる様になりました。

もちろん、換気、稽古前後の消毒等を徹底していますが、体験見学や数名の新規入会者もあり、活気のある稽古ができています。

西宮支部は、試合や大会を目標の中心とした空手ではなく、あくまでサバキという技術を磨き、生涯武道として生活の一部、心の拠り所となれる様な空手を目指しています。

子供達や希望者は、目標の一つとして、芦原会館が主催する試合や大会に参加したりもしています。

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