sa.kio電動マップホルダー02
お待たせしました!
マップホルダー02の紹介です。
コンセプト
何よりもスマートに!
コマ図ラリー初心者、中級者向けに
扱い易くてかっこいいマップホルダーを♪
外装、サイズ等を幅広く変更できる、
マップホルダーです。
サイズが大きくなるのが嫌で、見栄えもあるからコンパクトが良い!
また、より多くのコマズを巻ける方が良い等
お客様のご要望を、出来る限り叶えます。
お値段
sa.kio マップホルダー02:36,000円
(送料含みません)
※受注生産、手作りとなりますので、お時間がかかってしまいます。
同梱品
・マップホルダー
・各配線(トグルS/W、USB電源)
・台座(RAMマウント台座付き)
・ラリコンステー
(写真ではスマホケースをネジ穴で共締めしています)
スペック
重さ:569g(ステーまで込み)
巻取り径:Φ55
給電方法:5V(USB接続)
(マップホルダー内でライト点灯します)
※車両進行方向左右側へオスメス配置を推奨
自由度が高い、RAMマウント+アルミ板(台座)を使用。
マップホルダーとアルミ板の間に、マジックテープを使用し
簡易脱着出来る仕様となっています。
※本商品は同梱品が、RAMマウントボールまでとなりますので、
RAMマウントボールから先のアーム、ハンドルホルダーは
お客様の方でご準備お願いします。
(RAMマウントボールのサイズは1インチ)
オプション
・9v電池仕様:2000円
電源を9v電池から取って使用出来ます。
・トグルs/w配線(予備):3000円
・外装フィルムオーダー(要相談):1000円~(基本色はマットの黒)
上蓋をセパレート構造へ
sa.kioMH(マップホルダー)01では、マップホルダーの蓋を上へ開く構造で
マップホルダーと一体となっておりました。
ですが、sa.kioMH02では、上蓋をセパレートとし、
マップホルダーと別体となるように改良致しました。
別体になったことで
マップホルダーへコマズを巻く際の鬱陶しさを改善、
よりコマズをセットさせ易くなりました。
また、蓋の側面を4面から囲うことで、防水性も向上致しました。
モーター変更
sa.kioMH01で採用していたモーターを変更しました。
モーター変更により、結果としてコストアップとなってしましたが、
その分操作性、コマズの巻力(トルク)が向上しました。
給電方法
電源元はsa.kioMH01の仕様を踏襲し、
バイクにマップホルダーをセットする際の配線等、鬱陶しさを改善すべく、
オプションで9v電池動作が出来る仕様としました。
仮にsa.kioマップホルダー02の電源元を9v電池にした場合、
RAMマウントにてマップホルダーを固定するのみ(トグルs/wはカプラー接続)で
セット完了、USB接続も無しで操作出来ます!!
つまり、車両からの電源を一切取らずに、セット完了できます。!!!
余談ですが、皆様コマズラリーをする際、こんな会話を耳にしませんでしたか?
「コマズラリーってなに?」
「ハンドルへ色々つけてやるんでしょ?」
「電動はどーせ電源必要だし、配線とか面倒じゃん」
「距離(トリップ)とかも専用メーターほしいんでしょ?」
「お金かかるし面倒そうだね...」
こんな会話での鬱陶しさを改善出来ます!!!
① 9V電池orモバイルバッテリ備え付けで、車両からの電源は不要!!
② ラリコンは、GPSラリコンアプリ(T2RC)で解消!!
③ ラリコンステーにスマホケースを取り付け可能なため、
ハンドルにはsa.kioMH02のみでハンドルのごちゃごちゃ感を解消!!
初心者向けへは、特にオススメです!!!
巻き力、巻取り量
皆様が気にしてます巻き力ですが、今回モーター変更、電源元変更で、
巻き力が大幅に向上しました。
先日、コマ練がありましたが
その時のコマズページ数が約90ページ(2日分)
この90ページをsa.kioMH02では、全て巻くことが出来ました。
気になる巻き力(トルク)はというと、
自分が目で見る限り、
巻き力のスピードが落ちることは
ほとんどありませんでした。
よって、
sa.kioMH02で、コマズ90ページを巻取り、誤動作、ストレス無く
ラリーで使用できることを確認出来ました!!
前回のブログ内容でもお伝えしましたが
今回のsa.kioマップホルダー02の出来は、すごく良いです。
使用前、使用後共に、自身をもってお勧めできます。
どうか、sa.kioマップホルダー02の購入検討をお願い致します。
ワタクシkioが、ラリコンを購入出来る様に、お願い致しますw
ラリコンは何にしようかなー
いくらするのかなーW
ではでは