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マヤ

夢小説♡臣隆特別編 「天空の戯れ」⑦

2020.11.07 04:53

「す…好きにしていいの?」




ちょい待った!




何する気だ?臣のやつ…




「常識の範囲なら…オケ」




「ボーダーラインがわかんねぇ」




「10数えるから早く言え!」




「いーち、にー…」




「あ‼︎ズリィ!ちょっと待て💦」




「ええっと、好きなところ…」




「早くしろ!さーん、よーん…」




「早ぇーって!えーっと…」




「ごー、ろーく」




「ぜ、全部‼︎」




「…あ!一つしかねぇな、これ」




「えー!3つねぇの?」




「全部好き…からどうやって枝分かれすりゃいいんだ?無茶言うな」




「つまんねぇの」




「なんだよ、やんのか?」




「やるかよ…」




臣の顔に夕陽が差してきた。




その髪から滴る水滴がキラキラ光ってる。




「…サンセット、だな」




夕陽を振り返りもせず、手招きした。




「おいで、臣」




臣は何も言わずに軽く水を掻き分けて、

すぐ側にやってきた。




「チューして、おみ」




片方の眉をヒクッと吊り上げて、口元が緩んだ。




「こんな可愛い女いねぇから…」




「俺、ぜってー浮気しない」




「ホントにぃ?」




「うん」




「絶対?」




「しつけぇ」




「がお‼︎」




「あ!襲われる💦」





END