方舟さくら丸 (新潮文庫)無料ダウンロードkindle
2020.06.25 10:45
方舟さくら丸 (新潮文庫)
06/25/2020 19:45:14, 本, 安部 公房
方舟さくら丸 (新潮文庫)無料ダウンロードkindle
によって 安部 公房
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内容紹介 地下採石場跡の洞窟に、核シェルターの設備を造り上げた〈ぼく〉。核時代の方舟に乗れる者は、誰と誰なのか? 現代文学の金字塔。 内容(「BOOK」データベースより) 地下採石場跡の巨大な洞窟に、核シェルターの設備を造り上げた元カメラマン「モグラ」。“生きのびるための切符”を手に入れた三人の男女とモグラとの奇妙な共同生活が始まった。だが、洞窟に侵入者が現れた時、モグラの計画は崩れ始める。その上、便器に片足を吸い込まれ、身動きがとれなくなってしまったモグラは―。核時代の方舟に乗ることができる者は、誰なのか。現代文学の金字塔。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 安部/公房 1924‐1993。東京生れ。東京大学医学部卒。1951(昭和26)年「壁」で芥川賞を受賞。’62年に発表した『砂の女』は読売文学賞を受賞したほか、フランスでは最優秀外国文学賞を受賞。その他、戯曲「友達」で谷崎潤一郎賞、『緑色のストッキング』で読売文学賞を受賞するなど、受賞多数。’73年より演劇集団「安部公房スタジオ」を結成、独自の演劇活動でも知られる。海外での評価も極めて高く、’92(平成4)年にはアメリカ芸術科学アカデミー名誉会員に。’93年急性心不全で急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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核戦争から身を守るための方舟を用意して来た主人公が、ともに乗船する事になった、さくら、女、昆虫屋といっしょにどたばたする。そもそも自分が船長であったのに、最後の土壇場で船を逃げ出さないといけない気になる。予期せぬ乗船客が想定外の場所からつぎつぎ現れてパニックになるのだ。本来乗船客を募って、出航するつもりだったのに、なぜか連中をすべて敵と思い込む。で、逃げ出したとたん、話は終焉するわけだ。外では核戦争が起こっているのだから。よく考えれば方舟から逃げ出さないといけない理由などないのだけれど。