ブルゴーニュワイン大全 pdf無料ダウンロード
ブルゴーニュワイン大全
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内容紹介ブルゴーニュを決まった型にはめてしまうと、いい声を聴くことはできない。ブルゴーニュを造るうえでも、愉しみ味わううえでも、これと決まったルールはない〔…〕本書で目ざしたいのは、豊な味わいと歓びにあふれ、洗練されていて、歳月に耐える、そんなワインへの道のりを照らしだすことだ。──「はじめに」より愛好家必携の書! 世界中のワイン愛好家のあいだで高い評価を得た記念碑的大著の翻訳版。著者ジャスパー・モリスMWはイギリスを代表するブルゴーニュワインの専門家で、一九八一年からブルゴーニュに在住し、一九八五年に世界最難関のワイン資格、マスター・オブ・ワイン(MW)を取得している。ブルゴーニュを心から愛する著者が、長年にわたって蓄積してきた緻密なデータを集大成した専門書で、第一部の「ブルゴーニュの背景」では、ブルゴーニュの土壌や歴史、ブドウの栽培方法や品種、醸造方法、ワイン市場についてのきめ細やかな解説、第二部の「ブドウ畑と生産者」では、特級畑(グラン・クリュ)、一級畑(プルミエ・クリュ)はもちろんのこと、あまり知られていない小区画まで、 約一〇〇〇におよぶブドウ畑の面積、名前の由来、区画ごとの土壌、代表的生産者に関する詳細な情報が収められている。ヴィンテージ解説も、類をみないほど充実。巻末には、フランス語・日本語の両方から引ける索引つき。フランスの一地方の小さな土地が、なぜこれほどまでに豊かなワインを生み出すのか─本著には、ブルゴーニュワイン愛好家が求めてやまない貴重な情報が満ちあふれている。著者についてジャスパー・モリスMW Jasper Morris MWイギリスを代表するブルゴーニュワイン専門家。1981年からブルゴーニュ在住。1985年、ワイン界の最難関資格「マスター・オブ・ワイン(MW)」を取得。現在ベリー・ブラザーズ&ラッド社ブルゴーニュ購買担当部長。訳者:阿部 秀司(あべ ひでじ)慶應義塾大学文学部中退。横浜ランドマーク法律事務所勤務。主要訳書:ロバート・M・パーカーJr.『ブルゴーニュ』(共訳)、マット・クレイマー『ワインがわかる』(共訳)、同『ブルゴーニュワインがわかる』、同『イタリアワインがわかる』訳者:立花 峰夫(たちばな みねお)京都大学経済学部卒業。大塚食品ワイン事業部勤務。主要訳書:パトリック・マシューズ『ほんとうのワイン 自然なワイン造りへの回帰』、ジェラール・リジェ=ベレール『シャンパン 泡の科学』、ジェームズ・E・ウィルソン『テロワール 大地の歴史に刻まれたフランスワイン』(共訳)、ウィリアム・エチクソン『スキャンダラスなボルドーワイン』訳者:葉山 考太郎(はやま こうたろう)ワインライター、翻訳家。ワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」講師。主要著書:『ワイン通』『偏愛ワイン録』『クイズでワイン通』『30分で一生使えるワイン術』、主要訳書:ジョージ・M・テイバー『パリスの審判 カリフォルニア・ワイン VS フランス・ワイン』(共訳)訳者:堀田 朋行(ほった ともゆき)一橋大学社会学部卒業。野村総合研究所、米国シラキュース大学経営大学院、バウングローバル(現・ライオンブリッジ)を経て、産業翻訳会社Quickfox主宰。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)モリス,ジャスパー イギリスを代表するブルゴーニュワイン専門家。1981年からブルゴーニュ在住。1985年、ワイン界の最難関資格「マスター・オブ・ワイン(MW)」を取得。現在、ベリー・ブラザーズ&ラッドブルゴーニュワイン・ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、ブルゴーニュワイン大全に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
非常に分厚い本で文字も多いが、書いてある事より畑の地図帳としての価値が高い。フランス製の畑の地図帳も持っているのだが、その地図帳はマルサネからマランジュでおしまい。しかし、この本ではシャブリからマコネ・シャネローズ迄地図があり、この点ではお徳かも。ここまでやるなら、ついでにシャンパーニュの地図もあったらと思うが、そりゃ無理か。特にP198〜199のクロ・ヴィジョの地図は、畑のどの部分を誰が所有しているか分かるので、この地図だけでも価格分の価値があると思う人も居られるのではないか。(この特級畑はあまりにも広過ぎて、畑の上部と下部ではワインが段違いだと言われている。しかし本文にもあるが、畑の位置より作り手の腕が重要との結論に達するかも。ちなみに、古リューディ名を知りたい方、この本には出ていません。)文章の方は、マット・クレーマーや山本博氏の著作程には読んで面白い物ではなく、データ的な物が多い。どの畑をこのドメーヌが○ha持ってるとか、逆にそのドメーヌはあの畑を○ha持ってる的な。エシェゾーについては、リューディ毎のデータがある。その他マニアックな薀蓄は多いが、やはりこの本は「重過ぎる地図帳」だと思う。気になるのは本としての物理的な出来。私の本の当たりが悪かった可能性もあるが、高価な本なのにその内バラバラになりそうな感じで、なんとも情けない。(新品・買ったばかりなのにポマールのあたりでもう裂けそう。)クロ・ヴィジョの地図は、データが出た以上その内ワインナート辺りが特集するカモ知れないし、実際に書店で手に取っていたら、本としてのチャチさが不満で悩んだ末に買わなかったかもしれない。