台風は過ぎ去って、その痕。 2016.08.18 10:35 たくさんの雨を降らせて、昨晩は強烈な風を吹かせて、北海道を縦断して過ぎ去っていった今回の台風。一夜明けた知床にも様々な傷跡を残していったようです。写真一枚目(上)は、知床五湖の駐車場にある一番大きな案内板。んっ!?・・・なんと真っ白!雨と強い風によって飛ばされてしまったようです。 これが通常の様子です。この裏側の外国語表記の案内図も同様に飛ばされて真っ白でした。知床五湖への道路は今朝のうちに開通して、高架木道と小ループ(一・二湖コース)は午前中のうちに開放、大ループ(一周のコース)は午後になってようやく開放されて幸いなことに予定していた通りの時間で僕らも散策できました。 地上遊歩道の中は泥濘や水溜りが多くて、道の脇には今回の倒木も多数、足元には風で折れた枝や葉、様々な木の若い実も散らばっていました。増水しきった湖に、濁流となって流れる小川、四湖の対岸でも…ねじ切れるように折れた大きな木があって、凄まじさを感じさせました。 四湖を過ぎたところの橋の下も、雪解けの季節を想わせるくらい、8月としては異例なほどに水が溜まっていました。 これは早朝のフレペの滝の散策時にあった折れた枝。まだ青い葉がたくさんついている様子に、可哀想な気になります。 それでも今回(ここ数日)の降り続く雨で水かさが増したことによって、知床五湖の(第)五湖は、本来なら湖面に浮かぶ水草によって夏から秋はスッキリとした水鏡にはならない時期なのに、こうして…美しく周囲の風景が映り込んでいました。綺麗です✨